中尾 恭純
1950年有田町生まれ。有田工高窯業科卒。
人間国宝井上萬二氏について5年間ろくろを学び、白磁から出発。
1971年九州・山口陶磁展、西部工芸展、県展で初入選。1975年には日本伝統工芸展、翌1976年には一水会展でも初入選。以後各公募展で入選、入賞を重ねる。
1984年からは白磁に加え、独自に考案した彩色象嵌(さいしょくぞうがん)などの技法を追求。
2001年10月・2006年 ギャラリー陶花にて個展。
日本工芸会正会員、一水会委員、佐賀県陶芸協会理事。
点刻文 香炉
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