明日10月8日(土)よりギャラリーにて「京千窯 赤いうつわ展」が始まります。
「京千窯 赤いうつわ展」
会期:平成23年10月8日(土)〜10月31日(月)
10月8日(土)・9日(日)・10日(月)は作家在廊
めし碗やカップなどのうつわや置物、花生、オブジェなど多数展示いたします。
セレン赤の鮮やかな作品を是非ご覧ください。
ギャラリー陶花「銀座展示会」
[会期]2011年5月14日(土)〜2011年5月31日(火)
[時間]10:00〜19:00
[場所]松崎画廊 東京都銀座4丁目3−11 松崎ビル3F
地下鉄銀座線・丸の内線・日々谷線 銀座駅B4出口より 並木通り右折 徒歩1分
<出展作家>
堺 克弘・福元弘信・三輪廉浩・佐藤ちか子・間 美恵・長岡 保・太田 恵
<展示スケジュール>
「堺克弘 個展」 5月14日(土)〜20日(金)
(14日はレセプション開催の為、16:00に終了いたします)
「7人の世界展」 5月21日(土)〜26日(木)
(堺 克弘・三輪廉浩・佐藤ちか子・間 美恵・長岡 保・太田 恵 )
「福元弘信 個展」 5月27日(金)〜31日(火)
(31日最終日は、17時に閉場いたします)
ギャラリー陶花で多くのお客様に愛されている作家さんの作品を多数展示いたします。
どうぞ御高覧ください。
今回は多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
本日抽選結果のメールをお送りいたしました。
当選されましたお客様へは招待状を同封したパンフレットをお送りいたします。
残念ながら落選されたお客様へは展示会のパンフレットをお送りいたします。
多くの応募をいただいたため皆様の全てをご招待できなくとても残念に思います。
展示会まで1ヶ月をきり、準備も大詰めです。
作家さんの渾身の作品たちをぜひご覧ください。
5月14日に開催いたします銀座展示会のレセプションの参加者を募集しております。
応募者の中から抽選で20名様をご招待いたします。
参加ご希望のお客様は下記をご覧になりお申込くださいませ。
受付は4月25日(月)までです。
【 ギャラリー陶花 「銀座展示会」 】
[会期]2011年5月14日(土)〜2011年5月31日(火)
[時間]10:00〜19:00
[場所]松崎画廊 東京都銀座4丁目3−11 松崎ビル3F
地下鉄銀座線・丸の内線・日々谷線 銀座駅B4出口より 並木通り右折 徒歩1分
<出展作家>
堺 克弘・福元弘信・三輪廉浩・佐藤ちか子・間 美恵・長岡 保・太田 恵
<展示スケジュール>
「堺克弘 個展」 5月14日(土)〜20日(金)
(14日はレセプション開催の為、16:00に終了いたします)
「7人の世界展」 5月21日(土)〜26日(木)
(堺 克弘・三輪廉浩・佐藤ちか子・間 美恵・長岡 保・太田 恵 )
「福元弘信 個展」 5月27日(金)〜31日(火)
■レセプションのご案内
展示会開催初日の5月14日(土)17:00より松崎画廊にてレセプションを行ないます。
レセプション参加費・お食事代は無料です。
ご応募いただきましたお客さまの中から抽選で20名様をご招待いたします。
堺克弘さんとのお話しや、美味しいお料理で楽しい時間をお過ごし下さい。
レセプションに参加ご希望のお客さまはメール(info@tohka.co.jp)にてお申込下さいませ。
ご応募受付は2011年4月13日(水)21:00〜4月25日(月)24:00までとさせていただきます。
※ご応募は1回につき一名様のみとさせていただきます。
抽選結果は4月26日(火)17:00よりメールを順次お送りいたします。
抽選結果のメールが届いていない場合は、
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合もございますので、
ご確認の上、お電話(0985-32-1155)にてお問い合わせください。
********************メールでのお申込について********************
※携帯電話のメールからお申込のお客さまは、
事前に「info@tohka.co.jp」のアドレスを
受信可能に設定していただきますようお願いいたします。
メールのタイトルは
【銀座展示会 レセプション参加希望】
とご記入下さい。
本文に
・お名前(ふりがな)
・ご住所
・メールアドレス
・携帯電話番号
以上をご記入の上お申込み下さい。
※ご応募は1回につき一名様のみとさせていただきます。
****************************************************************
なお、会場までの交通費・宿泊費などは各自ご負担くださいますようお願いいたします。
ご応募お待ちしております。
「林潤一郎 急須展」
昔ながらの蹴ろくろでつくる急須職人、林潤一郎さんの陶花初個展です。
会期:4月16日(土)〜5月9日(月)
4月16日(土)・17日(日)は作家在廊いたします。蹴ろくろの実演もご覧いただけます。
足の蹴る力を動力とする蹴ろくろにより創り上げる急須は、
蹴ろくろの微妙な振動がろくろ跡となり独特の味わいを醸し出します。
素地・釉薬・急須の注ぎ口など、細かなところにまでこだわりを持ち、
一点一点手づくりで創り上げた急須の数々を、この機会に是非ご覧下さい。
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