最近の展示会

春夏のれんタペストリー展 2025

会期 : 2025年1月25日(土)〜2025年2月17日(月)

毎年人気の暖簾タペストリー展です

昨日から「春夏のれんタペストリー展」が始まりました🌟

京都の洛柿庵・万葉舎の、のれん&タペストリーを春〜夏柄を中心に展示しております。2025春新作「メジロと染井吉野」や受注生産の新作桜のれんと桜タペストリーを始め、昨年から大好評のミモザやおひなさま・鯉のぼりなどの節句もの、新作を含めた人気の細タペストリーやミニ衝立など、お部屋に季節の彩りを取り入れてみませんか?

前回ご好評をいただきました、
【タペストリーの名入れ】 ご注文も承っております。
(ご注文からお渡しまで約3週間いただきます)
お孫さんへのプレゼントや初節句にいかがですか?

この機会にぜひお越しくださいませ。

期間は2/17(月)まで
毎週水曜日・第2.3火曜日は定休日です。












投稿日時:2025.01.26(日) 11:24:36|投稿者:tohka

甲州印伝展 春財布フェア

会期 : 2025年1月5日(日)〜2025年1月20日(月)

毎年人気の印伝展が今年の初商で始まりました。 今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。
2025年も、陶花をよろしくお願いします。

初日からたくさんのお客様にご来店いただきまして
誠にありがとうございます!
初商の1月5日から毎年大人気の【甲州印伝展 春財布フェア】を開催しております🌟
お財布が「張る」ように、願いを込めて『春』に新調するのが春財布です。また、巳年は12年の中で最も金運や財運に関係する干支として知られています。
お財布を始め、名刺ケースや眼鏡ケース・パスケースなどの普段使いのものから…ちょっとした時に使える小銭入れ・ペンケース・バッグ等、約1000点を展示しております。
ご自身のご褒美に…ご友人へのプレゼントにいかがですか?

当期間中の吉日は、
1/9(木) 寅の日
1/10(金) 一粒万倍日・天恩日
1/11(土) 天恩日
1/12(日) 巳の日・天恩日
1/13(月) 天恩日
1/14(火) 天恩日(定休日)
1/15(水) 天恩日(定休日)
1/19(日) 一粒万倍日  です。

皆さまのお越しをお待ちしております。











投稿日時:2025.01.09(木) 17:19:11|投稿者:tohka

トルコのキリム展 2024秋

会期 : 2024年11月9日(土)〜2024年11月18日(月)

トルコのキリム展 2024秋」始まりました!

そもそもキリムとは、中央アジアの広い地域に住んでいる遊牧民の「平織りの織物」の総称です。

原型は紀元前三千年とも言われており、家畜のヒツジと共に各地を転々とする遊牧民の生活から生まれたもので、持ち運ぶために薄手で、物入れやブランケットなど暮らしの道具として作られてきました。

遊牧民の生活の身近にあった自然や動物などをモチーフに幾何学的にデザインされたものが多く、母から娘へと代々受け継がれてきたこれらの文様には、家族の安全、豊穣、魔除け等様々な意味が込められています。また、織り手の女性の気持ちや願いも反映されています。

ソファにクッションを置いてみたり…リビングやダイニングのアクセントや、和室や仏間にもお使いいただけます。
生活に彩りを添えるアイテムとしていかがでしょうか。

会期中は無休で営業いたします!皆様のご来店をお待ちしております。












投稿日時:2024.11.12(火) 15:50:42|投稿者:tohka

2024 秋冬の暖簾・タペストリー展

会期 : 2024年10月12日(土)〜2024年11月4日(月祝)

毎年人気の暖簾タペストリー展です。 秋冬・新春・干支物を揃えました。

本日から「秋冬の暖簾タペストリー展」開催です🌟

京都の工房 洛柿庵と万葉舎の新作を始め、季節を華やかに彩るのれん・タペストリーを、ギャラリーいっぱいに展示しました。
「巳」の飾り物も含め、お部屋のインテリアにいかがでしょうか?この機会にぜひお越しくださいませ。

(※タペストリーや巳の飾り物は一点物もございます。先着順ですので再注文できない場合もございます。予めご了承ください。)














投稿日時:2024.10.12(土) 15:42:32|投稿者:tohka

「阪口浩史 作陶展」2024秋 開催中

会期 : 2024年9月21日(土)〜2024年10月7日(月)

昨日の9月21日(土)より
陶花ギャラリーにて、

美濃焼の陶芸家・阪口浩史さんの3回目の個展を開催しております。

美濃焼を代表する「志野」や「織部」に加え、
阪口さん独自の色鮮やかな「紅紫」の茶碗や水指等のお茶道具、
花入れやカップ、皿、鉢等の日常食器を多数展示しております。

阪口浩史陶歴

1969年 岐阜県飛騨市神岡町生まれ
1995年 日展入選(以後19回)
2021年 日本新工芸展 彫刻の森美術館賞受賞
2022年 第40回卓男賞受賞
2023年 日本新工芸 文部科学大臣賞受賞
2023年 美濃陶芸展 美濃陶芸大賞(3回目)
(公社)日展会友
(公社)日本新工芸家連盟審議員理事
(公社)美濃陶芸協会副会長

※9月21日(土)〜9月24日(火)16時頃まで、
 阪口さんが在廊されます。
 ぜひ、この機会に阪口作品の素晴らしさを体感してください。





















投稿日時:2024.09.22(日) 18:34:09|投稿者:tohka
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作家の個性あふれる作品を中心に年間を通して様々な企画展示を致します。 若手作家から一流作家までジャンルを問わない作品が宮崎に居ながらにしてご覧いただけます。

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