「山葡萄の籠」と「みずとりのげた」


またまた、久しぶりの更新、ごめんなさい。

さて、7月20日(土)から、
「やまぶどうのバッグ」と「みずとりのげた」展を開催中。



使い込むほどに味わいの出る「やまぶどう」や「くるみ」のバッグたち。



お使いになる方の「手」で育っていきます。



今回は他に、柿渋染、藍染、
また畳の縁の素材で作られたバッグも多数展致しております。



こちらも恒例、水鳥さんの下駄は、
日本伝統の和のぬくもりを受け継ぎ、モダンなデザインなのです。




また、一点一点手作りですので、
その商品でお試し頂くことをお薦めしています。
また、人間の足は、左右で大きさや太さが微妙に違いますので、
どちらか一方が丁度良くても、試さない足で履いたときに、
窮屈に感じたり緩く感じるかもしれません。
陶花では、店内を数歩あるいていただいております。



みなさんも「げた」と暮らしてみませんか?


投稿日時:2013.07.26(金) 17:36:37|投稿者:tohka