冷たい雨がシトシト・・・な、クリスマスの次の日。
鹿児島県曽於の中吉徹次さんの工房へ。

ここは、宮崎と鹿児島の県境。
有名な「関之尾滝」から霧島へ向かう途中にあります。
素晴らしく、のどかな環境。
雨の音と鳥の声しか聞こえません。
来年に向けての作品を制作されていました。

画像はレンガシリーズの新作、パンダ。
誰かに似ている??

これは、某アニメに出てくる、ネコちゃんにそっくり。
ここの工房にも、ネコが3匹・・・
何故か、ワタクシを見ると逃げ惑うのです。

これはオブジェの接写。
是非、全体図を観て欲しいですね。
この中吉徹次さんの3回目の個展を、
2014年4月18日〜5月6日に、陶花ギャラリーにて開催します。
「動物」や「昆虫」をモチーフにした作品、
「お地蔵様」や「田の神さあ」などの陶人形、
また、中世の街並みを表現したオブジェ」など・・・
盛り沢山の楽しい個展になりそうです。
是非、ご期待下さい。
一年間のご褒美に、「お料理 魚会」さんへ・・・
薩摩焼の福元さんと御一緒させていただきました。

当日はご主人、外薗さんの格別のお計らい・・・アリガタイアリガタイ。

一品目の「大根素麺」は美味し過ぎて、撮るのを忘れちゃいました。
画像は、「菜の花」。
鰹の風味、旨味、抜群です。

「ガリ」のお刺身。
食感、味わい・・・イインデス。

福元さん作の蒸碗は、美しいフォルム。

これ以上、細かくなりますか??ってくらいの滑らかな茶碗蒸しは最高。

鰆のふわふわ感と味わいは、絶品。
この時点で、日本酒、かなり飲んでるのであります。

旨味たっぷりで、しょっぱくない「カラスミ」
もう、呑みすぎてます=
外薗さん、福元さん、3人での宴は、深夜まで・・・
料理談議、器談議、最高の時間をありがとうございました。

12月11日(水)、
都城市立美術館で開催中の「魯山人の宇宙展」の鑑賞は、
薩摩焼の福元弘信さんと一緒に・・・

画像の辰砂土瓶は、
ワタクシの拳くらいの大きさですが、
存在感アリアリの逸品です。
なるほど・・・

画像の染付な方鉢は、「くり抜き」で作られた逸品。
立礼の置き水指にも使えそうですね。
時代が移り変わっても、生きている作品たち・・・
素晴らしいです。
こんな展示会の後なんですもの・・・
夜は、福元さんと魚会さんの美事な料理を堪能しました。
雲ひとつ無い宮崎市内。
今日は青島太平洋マラソン・・・いいお天気でヨカッタヨカッタ。
参加された方々、ボランティアの方々、事務局及びスタッフの方々、
本当にお疲れ様でした。

画像は、石蕗(ツワブキ)
いま、陶花ギャラリー前駐車場の花壇は花盛り・・・
花の少ないこの季節、鮮やかな黄色い花を愛でると、ホッとします。
人にとっても、虫にとっても、アリガタイ花なのです。

画像の、桐木神楽堂さんの主菓子は、クリスマスバージョン。
久しぶりに、濃茶を練って一服。
至福の時ですな。
(でも、黒文字で雪だるまさんをどこから切るか悩んだけど・・・)
寒くなってます・・・みなさま、お身体ご慈愛ください。
さて、陶花ギャラリーでは、
梶原妙子さんの土の香りのする「うつわ」を展示中ですが、
他にも、いろいろな作家さんの、
うつわ、茶道具、オブジェもディスプレイしております。
展示作家:
青木清高、伊勢崎淳、伊勢崎満、梶原靖元、川端健太郎、小西陶蔵、
堺克弘、田中忍、中里月度務、間美恵、福元弘信、三輪廉浩、他

画像は、幸兵衛窯さんの青釉オーナメント。

古代エジプトで崇拝された、猫の形ををした女神バステト。

胸元には、太陽神の象徴である「スカラベ」のペンダント。
漆のように、青釉を筆で何度も何度も塗り重ねて出きる、
このペルシアンブルーは惹きこまれる様な美しさ・・・
是非、目でフレテ、心でカンジテ、いただきたい逸品です。
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