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陶花ブログ記事一覧

釣瓶水指は紹鴎


今朝のお稽古は、釣瓶水指、洗い茶巾。
夏、今だけのお楽しみです。

釣瓶水指は、井戸の水を汲み上げる釣瓶の形をした水指。
武野紹鴎が、井戸から汲み上げた水を、
そのまま水屋に置くために木地で好んだのが起こりとされ、
それを利休が座敷へと持ち出したといいます。

木地釣瓶水指は、夏季に井戸から汲み上げた姿として、
水に濡らした木地のまま使う習いとなっており、
古くは一会限りで使うたびに新調したといいます。 

まさに、一期一会ですね。



投稿日時:2019.08.23(金) 11:46:46|投稿者:tohka

洗い茶巾のお点前


夏です。
涼しげな水音を楽しむ、
「洗い茶巾」のお稽古です。

茶花  くるくま草
お茶銘 敬の白
お詰  柳桜園
お菓子 豆かん 桐木神楽堂







投稿日時:2019.08.17(土) 10:29:27|投稿者:tohka

梅花藻に会いに醒ヶ井に


8月4日から京都へ出張。
少し足を延ばして、
以前から見たかった「梅花藻」に会いに、米原の醒ヶ井に。

この醒ヶ井に流れる地蔵川が、とてもキレイで水温も低く、
限られた時期にだけ咲く水中花が梅花藻です。

当日は、運よく見頃。
たくさんの白い可愛いお顔を見ることが出来、
ありがたい。ありがたい。


梅花藻はキンポウゲ科の淡水植物。
梅の花に似た、白い小さい花を5月中旬〜8月下旬まで咲かせます。
この梅花藻
は、水温14℃前後の清流にしか育たず、
全国でも生育場所が限られているそうです。



茶屋やマス料理のお店がポツポツと。



中山道の醒ヶ井宿。風情があります。



茶屋でひと休み。



アイスコーヒーはお菓子付で、150円。
・・・観光地なのに安いのです。



さあ、梅花藻です。



訪問日は、水面から立ち上がって、見頃だそうで、
いい日にお見えになられたね〜 と。
アリガタイアリガタイ。



赤いのは、上流から流れてきた、百日紅の花びら〜



見頃は、9月上旬くらいまで。



茶屋の方々が、頻繁に流れてくる枯葉をお掃除〜



水温14度。スイカも冷えひえでしょうね。



これが、赤い花の正体です。



この加茂神社が地蔵川の湧水の始まりです。



加茂神社から見た、醒ヶ井宿。



ヤマトタケルの石像・・・・下画像参照してください。



みなさまも〜ぜひ。オススメします。

投稿日時:2019.08.09(金) 18:28:41|投稿者:tohka

戸田屋「手ぬぐい展」2019


8月2日(金)より、陶花本店1階にて、
「手ぬぐい展 2019」がスタート。

日本橋戸田屋さんの手ぬぐいを、約300点展示いたしました。

戸田屋さんの手ぬぐいは、
注染という技法で染められています。

この伝統工芸指定された染色方法で染め上げた、
色合いの美しさ、風合いのよさを、是非、ご覧ください。

可愛らしい柄、奇抜な柄から、伝統的な柄まで・・・
見ているだけで楽しくなります。










投稿日時:2019.08.03(土) 15:24:06|投稿者:tohka

そば猪口のススメ展


7月20日(土)より、
陶花ギャラリーにて、「そば猪口のススメ展」を開催。

佐賀県有田の渓山窯、福珠窯、伝平窯、
また、長崎県波佐見の陶房青、丹心窯、光春窯、他より、

約300点のそば猪口を集めてきました。

そば猪口は勿論ですが、
珈琲、お茶、焼酎カップ、デザート鉢、などなど・・・
多様性抜群な器たち。

どの作品も、精緻な筆遣いによって描かれた、
素晴らしい逸品作です。
是非、この機会に、ご覧ください。

















投稿日時:2019.07.21(日) 17:32:55|投稿者:tohka
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