有田(佐賀)で作陶されている、
花田和彦さんの陶花初個展が、
3月4日(土)初日を迎えました。
初日から、
たくさんのお客様にお越しいただき、
心より感謝申し上げます。
かなりの数の作品たちが、
旅立ちましたが、
明日3月10日、花田さんから、
作品が届き、ディスプレイいたします。
ぜひ、この機会に、
花田さんの世界を楽しんでください。
花田和彦展
3月4日(土)〜3月21日(火)
ギャラリー陶花
宮崎市船塚1-117
2月中旬の出張。
少し時間があったので、京都タワーへ。
ここ25年で、100回以上、京都に来ていますが、
初めての登頂?です。
灯台をイメージしている京都タワー
これくらいの高さが好きです。
烏丸通りと東本願寺。
なんと、展望室の望遠鏡は無料なんです=
清水寺には、人ヒトひと。
うじゃうじゃ・・・見えました。
いつも、タワーを見上げている、
京都駅前タクシー乗場を、
今日は上から・・・
へえ〜、多治見同様、ここも、アニメ頼りなのかな。
2月中旬、岐阜県多治見、
加藤三英さんの大雲窯(だいうんよう)に。
面白い話や吃驚するお話で、あっという間の時間。
大変楽しゅうございました=
ご同道いただいた、阪口浩史さんにも感謝感謝です。
ありがとうございました。
加藤三英(カトウミツヒデ)さんと。
加藤三英作 黄瀬戸香炉
ここ多治見も、アニメ〜で焼きモノ推し。なんですね〜
早いもので、令和5年の1月も今日でおしまい。
節分も、もうすぐ。
陶花ギャラリーでは
「春の暖簾・タペストリー展」を開催中ですが、
一部、鬼さんコーナーもアリマス。
画像は陶工房楽さんの鬼ちゃんたち。
他にも童工房さんの鬼さん陶人形などを
展示しております。
ぜひ、ご覧ください〜
毎年恒例の「印伝展〜春財布フェア2023」も、
1月24日(火)までとなりました。
日本ではしあわせを願う人々の想いから
縁起を担ぐさまざまな文化が育まれてきました。
春財布もそのひとつです。
お金がたくさん入りお財布が「張る」ように
願いをこめて「春」に新調するのが春財布。
鹿革に漆で模様を付けた、
軽くて丈夫で使いやすい縁起の良い春財布を中心に、
フォーマルバッグ・手提げ・巾着・小銭入
名刺入・印鑑ケースメガネケース・根付などを、
約1000点展示しております。
皆さまのお越しをお待ちいたしております。
「印伝展〜春財布フェア2023」
1月5日(木)〜1月24日(火)
ギャラリー陶花
宮崎市船塚1-117
0985321155
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