企画目白押しの5月もあっという間に過ぎ、今日はもう6月。
またまた久しぶりの更新となり、ごめんなさいデス。・・・反省。
さて、画像下の急須。変わってませんか?
・・・そう、見込み(底)の部分がすり鉢状に。
これは、昨年、NHKの「ためしてガッテン」で紹介された、
「すり鉢茶」を作る急須なのです。
すり鉢茶とは、茶葉をすり潰して、
お茶が持つ健康成分を、最大限に引き出すことの出来る方法のこと。
すり潰すことで、βカロテン、ビタミンE、クロロフィルを、
効果的に摂り入れることが出来るのです。
作り方はいたって簡単。
?ゝ淇椶砲?茶の葉を2グラム弱入れます。
??熱湯を小さじ1杯分足し、すりこ木で1分程すります。
?G?湯を約200ml加えて、1分程置き、茶こしで漉して出来上がりです。
皆さんも、是非、お試しください。
まあ、すり鉢と茶こしがあれば出来るんですけど・・・ね。
その辺りは、あまり考えないよう・・・に。お願いします=
で、昨夜は某M銀行勤務で幼馴染のKと「鳳焼 凱」さんへ。

左:鳳焼き
右:釣り鯵造り

左:玉蜀黍天婦羅
右:鱧湯引き
おまかせ握り
44歳のおじさん同士の会話も、なかなか終わるところを知らず、
4時間も居座ってしまい・・・鹿嶋さん、ごめんなさい。
・・・嬉しいお料理と会話をありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
※すり鉢茶は、ここ「鳳焼 凱」さん、
そして、いつもお世話になっている「遊菜心季 膳」さんで、
お取り扱いいただいております。
美味しいお料理と御一緒にイカガデスカ。
少し肌寒い宮崎。寒の戻り〜でしょうか、
皆さま、風邪などひかれませんよう〜に。ご慈愛くださいませマセ。
さて、今日から、「林潤一郎 急須展2」を開催。
林さんは、昨夜遅くに長崎から来宮されました=感謝。
今回は急須だけでなく、碗、茶碗、湯冷まし、なども充実。
お客様も、蹴轆轤(けろくろ)を匠に使い、急須を作られていく林さんに吃驚。
↑ これは急須の身の部分(本体です)。
↑ これは蓋の部分。
↑ これは注ぎ口。
↑ そして、これが取っ手。
当然、網も轆轤でひいちゃうんです。
で、このような急須が出来上がります。
・・・画像で、アレ?っと思われた方〜いらっしゃいませんか?
画像で轆轤ひきしている土、実は磁器土。
焼成すると、上の画像のように、白磁に変化するのです。
成形し難い、磁器土で、それも蹴轆轤で、またそれも急須を・・・
林さん、凄すぎ!恐れ入ります〜
そんな、林潤一郎さんの蹴轆轤の実演も明日まで。
是非、是非、目で見て体感してください。・・・スゴイですよ〜
ちなみに、画像の錫茶托の上の小仙茶は、削り無し。
超薄作りですが、丈夫なんですよ〜流石です。
本日、25日(金)、「シーガイア MICE Presentation」開催。
これは、コンベンションセンターの会場展示と、
JA経済連さんとのコラボレーション料理のプレゼンテーション。
陶花は「和のしつらえ」など、裏方でのお手伝いでしたが、
プレゼン(試食会)にお呼ばれ。
統括料理長 GuyShokrさんのベジタブルフレンチを戴きました。
サーモンとパパイヤの寿司見立て パッションフルーツソース ピーマンの花添え
ごぼうのフライ スモークサーモンのムース添え トマトとイチゴのガスパチョ バジルゼリー
茄子のムースの入った大根カネロエ仕立て
赤ピーマンとパイナップルの2種ゼリー

ズッキーニのタルトレット まぐろたたき 帆立のグリル添え トマトソース さつまいものエスプーマ
キャベツのスープ ニラのフラン
温野菜のフリカッセ タルトレット仕立て
(黒皮かぼちゃ 人参 ブロッコリー カリフラワー 大根 カラーピーマン
アスパラガス さつまいも いんげん かぶ ゴーヤ じゃがいも)

マンゴーのマカロン
フルーツ寿司 にんじんのトゥィール添え
他に、新ショウガのアイスクリーム
スイートコーンのクリームブリュレ
にらパン さつまいもパン 
宮崎の厳選された素材でつくられた料理は、どれも美味。
初めての味、初めての体感に、嬉しく楽しくいただきました。
お昼でしたので、ノンアルでしたが、ワインがあったら〜最高でしたな。エヘ。
フレンチと宮崎野菜の、
素晴らしい融合を楽しませていただきました=感謝。
※明日から、ギャラリーにて、「林潤一郎 急須展2」を開催します。
逸品作を約200点。スゴイ!作品ばかり・・・
26日(土)27日(日)は、林さんによる、
蹴轆轤(けろくろ)での急須作製の実演があります。
この機会に、是非、ご覧ください。
明日、もう今日ですが、5月25日(金)、
シーガイアコンベンションセンター内覧会が開催されます。
これは、このコンベンションセンターをもっと知って戴くために、
ほぼすべての会場の展示や、
JA経済連さんとのコラボレーション料理の
プレゼンテーションを発表する催しです。
陶花も急遽、ホントに急遽、ご依頼をお受けし、
和のお部屋、3会場を作らせていただきました。


この季節ですので、紫陽花と青竹を中心に「しつらえ」を制作。
上手くできたか、心配ですが、楽しく作らせていただきました=
機会がありましたら、是非ご覧くださいね。
そういえば、
「しつらえ」、「おもてなし」と云う言葉は、THAT’S Japaneseなのです。
いつもお仕事をさせていただきながら、利休七則を思います。
一、茶は服のよきように点て(相手の経験を豊かにし)
二、炭は湯の沸くように置き(的確に確実に準備し)
三、花は野にあるように(本質を端的に表現し)
四、夏は涼しく冬暖かに(心地よく演出し)
五、刻限は早めに(心に余裕を持ち)
六、降らずとも傘の用意(相手の不快さを抑え)
七、相客に心せよ(相手によい体験をもたらすように)
ああ、出来てねェ〜なあ。・・・反省。
「堺克弘 作陶展3」も22日(火)、無事終了しました。
お越しいただきましたお客様、お買い求めいただきましたお客様、
お花やお菓子、電報などをいただきましたお客様、
また、いろいろな媒体を通じて個展を御紹介いただきました皆々様、
そして、この南の果てまで、遠方よりお越しいただきましたお客様、
皆さまのお蔭を持ちまして、無事終了することが出来ました。
スタッフ一同、心より、お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
陶花3回目、そして昨年の銀座展を入れると、4回目の個展と云うことで、
今まで以上の渾身の力で作り上げてきた作品たち。
成功点や反省点、また、いろいろな課題も・・・と、
これから、克弘さん自身にとって、
作陶の節目として、重要な個展だったと思います。
彼は、まだ自分でも気付かない未知の可能性を持っている作家です。
これからも、堺克弘をよろしくお願いいたします。
・・・堺克弘さんより、
すべての皆様宛てに、お礼のメールが届いておりますので、
下記にてご紹介いたします。
個展が無事終わりました。
お越し下さったお客様、 お買い求め頂いたお客様、
誠にありがとうございました。
在廊中、可能な限り沢山の実に様々なお客様とお話しをさせて頂きました。
軌道修正、或いは新たな挑戦へのヒントを数多く戴きました。
うつわというものは、常にサブポジション、脇役だと日々考えています。
本質は『料理』や『飲み物』『草花』だと。
それらを少しでも美味しく、愉しく、清らかに魅せるため努力しています。
これからも、主役をたてるスーパーサブを目指して精進していきます。
長い会期を、魅力的な演出でサポートして頂いた
ギャラリー陶花渡邊社長ならびにスタッフの皆様、ありがとうございました。
また、地元開催ということで多方面で宣伝、
告知をしてもらった友人、知人に心より感謝します。
また宮崎で、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
堺克弘
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