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陶花ブログ記事一覧

キバナノホトトギス


今日の宮崎は晴れ。秋晴れ・・・と言ったところでしょうか。
穏やかな1日でした。
陶花隣の公園の木々や草花たちも、
夏とは違う、柔らかな光に、伸びをしているように見えました。



画像は、「キバナノホトトギス」。
宮崎で、注意していれば、今の時期に良く見かける花ですが、
県外の方は、まず知らないと思います。
なぜなら、この「キバナノホトトギス」は、
宮崎県以外では見つかっていない貴重種で、他県では全く発見されていません。
・・・環境庁は2000年、
「日本の絶滅のおそれのある野生生物」というレッドデータブックを刊行。
この本に、「キバナノホトトギス」は、100年後の絶滅確率、96%と記載されています。
これは、100年後には、野生のものはほぼ無くなってしまうであろうという推測。
宮崎県で誕生し、現在、宮崎のどこにでも見られるキバナノホトトギスが、
100年後に、このレッドデータブックが示すように、本当に絶滅しているのか?
それとも今と同じく普通種として、宮崎の山野に広く分布しているのか?
茶道や華道に携わっている私としても、
継承しなければいけない文化のように、大切な大切な問題です。



さて、先月18日(土)にスタートした、
「三輪廉浩 作陶展7」も、あと5日、9日(火)までとなりました。

昨年度日展入選作(売約済)や日本新工芸展奨励賞作品などの大作から、
朝鮮唐津や黄唐津、青唐津や絵唐津、また、画像の三島唐津の食器など、
多種多用な作品たちを是非ご覧ください。
(期間中は、三輪さんが在ギャラリーしております)


投稿日時:2010.11.04(木) 20:13:36|投稿者:tohka

口蹄疫と堺克弘


先月28日(木)、堺克弘さんの名代として、
「堺克弘 うつわ展2」の売上げの一部、
¥300,000を、宮崎県庁に寄付してきました。
これは、宮崎に甚大な被害をもたらした口蹄疫の義援金です。



2回目の個展は、今までにない企画と作品数。
プレッシャーや私の無理な注文に、挫けそうになりそうなとき、
この口蹄疫のニュースが・・・
自分に出来ることは無いのだろうか?少しでも手助けすることは?
克弘さんの答えは、個展での成功と義援金。
・・・その思いが、克弘さんの背中を押し、今個展の成功に至った訳です。
昨日、克弘さんからTELがあり、
東国原知事からのお礼状が届いたとの事。
昨年10月に企画し、
2010年9月18日にスタートした「堺克弘 うつわ展2」も、
このお礼状でようやく完了。

克弘さん、おつかれさまでした。
5月の銀座に向け、がんばりましょう。

投稿日時:2010.11.02(火) 14:42:39|投稿者:tohka

神武さま 2010


10月30日、31日、宮崎市内で、
宮崎神宮大祭(神武さま)が開催されました。
このお祭りは、毎年10月26日(例祭)後の土日の2日間、
荘厳・華麗な雰囲気の御神幸行列と、行列の華「ミスシャンシャン馬」、
神武天皇の歴史背景を考慮・参考にして
「よみがえる古代・神々」の行列で行われます。

神武さまは年に一度、宮崎神宮にお参りできない遠くの人のところへ
出かけて行かれる神事から始まった、五穀豊穣を祝うお祭りです。
御神幸祭は、明治時代に今のような形式となり、戦時下でも
変わらず続いている、宮崎では最大の祭りです。

私は「おきよ丸」という、
巨大な船(タイヤが付いて地上を走る物体)に乗り、
法螺貝を吹いたり、太鼓を叩いたりと、今年も参加いたしました。



画像は、30日(土)、宮崎神宮前。おきよ丸の上から撮影。
約1000人が出発を待っています。



画像は、復路、31日(日)の橘通り一番街あたり、
観客が増えると自然と力が入ります。



おきよ丸、太鼓、法螺貝、私のアタマ・・・は目立つようで、
沿道から、いろいろな方々にご声援。ありがたいことです。
宮崎を代表するMホテルT社長のブログにも、
ご紹介いただき、感謝感謝です。

・・・行列をご覧にお出での皆さま、ありがとうございました。
また、関係者の方々、お疲れ様でした。
来年も頑張りましょう。

投稿日時:2010.11.01(月) 11:26:42|投稿者:tohka

福元さんと三輪さん


今日は一日中、曇天。
朝から肌寒く、くすんだ色合いの宮崎でした。
台風の影響もあるのでしょうか?
ここ宮崎では、30日(土)、31日(日)と最大のお祭り、
宮崎神宮大祭が執り行われます。
週末のお天気・・・心配です。



さて、画像は、福元弘信先生(左)と三輪さん。
個展4日目の夕方、ギャラリーにおみえになられました。
轆轤(ろくろ)成形が上手過ぎて、
ろくろ妖怪のあだ名が付けられる程の福元先生から、
今回の新作「動」を褒められた三輪さん。=最高の笑顔です。



夜は、福元先生、三輪さんと、恒例の夜のパトロールへ。
おふたりのモノヅクリに対する魂のぶつかり合い。
違う物質同士が出会い、化学反応の起こしたのかのよう、
横で聞いていて、とても楽しくご機嫌な時間でした。
そんな陶芸の話しは尽きるところを知らず、帰るころには、もう朝。
福元先生、三輪さん、お疲れ様でした。
また、心地よい時を共有できたお二人に感謝いたします。



投稿日時:2010.10.28(木) 19:43:33|投稿者:tohka

三輪廉浩 作陶展7 レセプション続き


23日(土)夜のレセプションのお料理は、
陶花がコーディネートしている「新旬料理 ふじいち」さんから。
児玉料理長にお願いし、旬の酒肴を作って戴きました。



 
お口すすぎ:あられ香煎             前菜:いが栗 団栗 干柿寿司 秋刀魚有馬煮 湿地柚子味噌和え

 
お造り:鮪 平目 北寄 帆立 甘海老         揚物:胡麻豆腐玄米揚げ 海老玄米揚げ 稲穂

 
煮物:筑前煮 青味                     蓋物:蕎麦巻揚げ 蕎麦露

 
焼物:海老あられ焼 合鴨ロース 南京袱紗焼    酢物:鰯奉書巻 鮭小川 温州酢


 
食事 吸物:木の子炊込御飯 烏賊しんじょう     水菓子:栗羊羹


投稿日時:2010.10.25(月) 16:55:31|投稿者:tohka
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