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陶花ブログ記事一覧

トルコのキリム展終了しました。


23日(水・祝)からの「トルコのキリム展」は、
29日(火)の20時半無事終了しました。

たくさんのお客様に足をお運びいただき、嬉しい限り。
お越しいただきましたすべての皆さまに、お礼申し上げます。
ありがとうございました。



・・・会期が終わったからと云って、すべてが終わった訳ではありません。
翌日30日(水)は、
ルームセッティングをご依頼されたお客様宅へコーディネートに。

画像は、K様邸。
玄関には、地中海に面しているアンタルヤ(ANTALYA)地方のキリムを。
そして、リビングには、
アルメニアやグルジアの国境に近いカルス(CARS)のキリムを。



玄関は格調高く、リビングは優雅で華やかに変身。
Kさまにも喜んでいただき、ワタクシもムラートさんも・・・「ホッ」
画像の撮影掲載の許可までいただき、ありがとうございました。



お客様宅のコーディネートがようやく終わり、展示キリムの撤収へ。
来た時は、大きいダンボール60箱のキリムが、約半分の30箱に。

皆さまにたくさんお買い上げいただき、
運び出す数が半分になり、撤収もスムーズに捗りました。
そして、30日(水)17時55分。
無事撤収も終わり、ムラートさんは、福岡にお帰りになられました。

・・・ムラートさん、楽しい時間をありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
(画像は、夜のパトロール中の2人、「炭焼鳥 太一」さんにて・・・)


※はてさて、次回の展示は・・・
12月3日(土)より、陶花ではもうお馴染み、佐藤ちか子さんの5回目の個展、
「千花のアクセサリー展?后?Partita」がスタートします。
お楽しみに〜


投稿日時:2011.12.01(木) 19:21:15|投稿者:tohka

キリム展とムラートさん人形


23日(水・祝)からスタートした「トルコのキリム展」も,
あっという間に5日間が過ぎ、
明日、明後日の2日間を残すのみとなりました。

 連日、沢山のお客様にお越しいただいき、
盛況の内に会期を進めさせていただいておりますが、
先月末、駐車スペースが10台と以前より、
5台分増えた陶花前駐車場も、満車状態が続き、
お客様にご迷惑をお掛しましたこと、お詫び申し上げます。
ごめんなさい。



毎年、6月から8月にかけ、トルコ全土を車で買付に廻る、ムラートさん。
西へ東へ、北へ南へ、1万キロ以上を走り、
自分の目で見たイイモノだけを、仕入れて来られます。
焼ものといっしょで、各地方各産地で、
キリムの作り方や絵柄がまったく違うのも面白いところ。
画像上の左側は、エーゲ海近くのベンガマ(Bergama)、
そして右側は、地中海近くのアンタルヤ(Antalya)で作られています。



画像上は、陶花の大切なお客様、E先生御夫妻と談笑する、ムラートさん。
8年前、まったく話せなかった日本語を、現在は自由自在に操る氏。
日本人より綺麗な日本語なんですよ。これが。
・・・日本人として反省反省です。



ギャラリーにある、1000点のキリムきりむキリム。まるで宝探しのよう。
今までのギャラリーのイメージでは無いので、
お客さまの暖簾を潜られてからの「ほう〜」と云う言葉は、
少し快感になってしまった、ワタクシなのです。



画像上は、コンヤ(konya)地方のモノ。王道ですな。



そして画像は、陶花ではお馴染み、E先生が作る人形。
今回は、もちろん、ムラートさん。
この人形を見たときのムラートさんは、子供のように喜んで・・・
人形を乗せる台はトルコと日本の国旗(裏はキリム画像)、
また、いつものパッケージも凝りに凝っています。
・・・またまた凄いのひと言です。
E先生、ありがとうございました。

※今回の「トルコのキリム展」は、
新聞社各社さんから記事掲載(写真付)していただきました。
宮崎日日新聞さま、朝日新聞さま、毎日新聞さま、読売新聞さま、
ありがとうございました=感謝いたします。

投稿日時:2011.11.28(月) 01:44:34|投稿者:tohka

キリム展〜ムラートコレクション〜


11月23日(水・祝)より、「トルコのキリム展」を開催しております。
キリムとは「つづれ織り」の技法で織られたトルコの毛織物。
色や模様など、造形的な表現の伝統が、受け継がれている逸品です。



キリムの素材は、羊やヤギ、ラクダの毛で、
遊牧民の間では、今でも制作が続けられており、
毛立ちがなく、カーペットやタペストリー、クッションなどに使われています。



今回、このキリムを日本に紹介している、エンシジ・ムラートさんとご縁があり、
陶花初の海外の伝統工芸品をギャラリーに展示いたしました。
画像の通り、いつもの陶花ギャラリーとは全く違った雰囲気は、
キリム専門店のよう。
いつもとは違う感覚に、お客さまも吃驚。楽しまれているようでした。



さて、明日25日(もう今日ですが)の13時〜16時に、
トルコのお茶会を無料にて開催いたしますので、
トルコのチャイとお菓子をお楽しみくださいね(随時開催します)。



画像2点上が、チャイをいれるケトル。(←コレで作ります)
そして、画像上が、お菓子のターキッシュデライト(トルコ名はロクム)。
これは、映画ナルニア国物語にも出てきたお菓子で、
食感は柔らかく弾力があり、また大変美味しく、日本のゆべしに似ています。
チャイとのコンビネーションも最高。是非、体感してもらいたいですね




今回の展示会には、
ムラートさんが7年かけて、定期的に遊牧民らのもとに出向いて、
集めてこられた、約1000点を展示しております。
中には、糸を紡ぎ上げるまでに2〜3年、
さらに織り上げるまでに2〜3年を要する大作も多く、見応えも抜群です。



この展示会は、今月11月29日(火)まで、
期間中はムラートさんが在ギャラリーされますので、
キリムも勿論ですが、
トルコの文化や暮らしなどもお聞きになられては如何ですか?

※ムラートさんの奥さまは、なんと宮崎県小林市のご出身。
お2人ともに留学していた、マルタ共和国でお知り合いになられ、ご結婚。
う〜ん、広いようで狭い世界なのです。

投稿日時:2011.11.25(金) 00:52:08|投稿者:tohka

ノリタケの森と堺さん


今日の宮崎は、おもいっきり秋晴れです!というお天気。
青い空が眩しく、気持ちの良い1日。
まあ、大気の乾燥はしょうがないかな。
さて、出張やら、ナンやらカンやらで、
久しぶりの更新となりました=ごめんなさい。

 15日(火)からの出張は、京都、名古屋、岐阜。
来年の個展や展示会の打合せは、みなトントン拍子に。
新しい展開や新企画ばかりで、
ワタクシが一番喜んで楽しんでいるようです。
まあ、鬼も笑うとは言いますが、
来年も嬉しい展示会ばかりですので、皆様、お楽しみに・・・



名古屋には毎年2回、約10年間お邪魔していますが、観光は皆無。
お城と美術館くらい・・・と云うことで、Iさんお薦めの「ノリタケの森」(画像)へ。



この「ノリタケの森」は、創立100周年の記念事業として、
近代陶業発祥の地であるノリタケ本社敷地内に、
陶磁器に関する複合施設として、2001年にオープン。
名古屋市中心部の約48000?屬箸い?広大な敷地に、
文化と出会う「カルチャーゾーン」、
暮らしを楽しむ「コマーシャルゾーン」、
歴史を感じる「ヒストリカルゾーン」
という3つゾーンで楽しませてくれる素晴らしい施設。
陶器陶磁器から生み出されるモノ、人、自然が、
ひとつになって語りかけてくれているよう。・・・お薦めしたい、森でしたよ。
皆さまも是非。



さて、出張中、最近、2回の公募展で、
入賞、入選して絶好調の堺克弘氏と一献(画像が無くてスミマセン)。
天狗さんになっているかと思いきや、兜の緒を締めていたのに感心。
次回の大きな公募展に向けての意気込みを感じました。
来年の個展詳細は、後日お知らせいたします。

・・・帰宮すると、
宮崎市内では2013年春公開予定、
「ひまわりと子犬の七日間」のロケ真っ最中。
主演は、5月の銀座展にもお越しいただいた堺雅人さん(←一応、高校後輩)。
陶花から東へ600M、
お世話になっているY酒店さん(旧T酒店)でも、ワタクシの出張中にロケ。
酒屋さんのシーンだとか・・・スポンサーに配慮した酒の構成など、Y社長も大変。
でも、いい思い出になってたみたい。
ロケの撮影も昨日まで。帰京されたとのこと。
是非、鑑賞したい映画ですね。

・・・まさか南極料理人のように、宮崎での上映が無いってことはないですよね。


投稿日時:2011.11.21(月) 20:25:21|投稿者:tohka

法華嶽薬師寺とアサギマダラ


14日(月)朝、宮崎市から車で約40分、国富町の法華嶽薬師寺へ。
ここは、奈良時代718(養老2)年、
釈迦岳(881m)の山頂に、
金峯山長喜院(きんぽうざんちょうきいん)として創建。



平安時代に入り、伝教大師(最澄)がここを訪れた折り、
薬師如来のみ中腹の法華嶽に移して、本堂を建立したという、
宮崎でも屈指の古寺です。
越後(新潟県)の米山薬師堂、三河(愛知県)の鳳来寺薬師とともに、
日本三薬師の一つに数えられています。



久しぶりの参拝は、友人の病気平癒祈願。
明日、出張時に会うことが出来るため、御守を頂戴しに・・・

ご祈願後、境内の石塔下の水器の中に、溺れているコオロギを発見。
水の中から取り出し、近くの草むらへ。



その直後、ワタクシの頭の周りを、画像のアサギマダラがクルクルと旋回。
歩いている方向について来ているような感じなのです。
そして、歩くのを止めた瞬間、近くの花に・・・
急いでカメラを取り出し、撮影。
まさに、ポーズをとってくれているかのようでした。
(これは、何かの恩返しなのでしょうか?・・・不思議な感覚でした)



以前、海を渡る蝶としてNHKで紹介されていたアサギマダラ。
何百キロも旅をする謎の蝶、旅する蝶ともいわれ、
全国で調査や魅力に引きずりこまれる人が多いとのこと。
東南アジアや台湾から飛んできて、
東北地方から南下するのをくり返しているから驚きます。
この蝶は薄青色が、透き通ったステンドグラスのように美しく、
飛び方も風に乗り優雅に飛びます。
学名はインドのビシュヌ神の妻、シーターの名から「シーター」
美しく貞潔な女性の意味とのこと。
確かに、優雅な浅黄色のドレスを着た淑女のようでした。


※うれしいおしらせ・・・工芸都市高岡クラフトコンペティションにて、
陶花が応援している作家、堺克弘さんが入選されました=祝。
レベルの高い公募展のご入選、おめでとう!

※それと、ワタクシ、明日15日(火)より、京都〜名古屋〜岐阜と出張。
帰宮は、18日(金)の予定です。
・・・では、いってきます。

投稿日時:2011.11.15(火) 01:13:23|投稿者:tohka
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