2022年02月
昨日(2/26)より、陶花ギャラリーにて、
「春夏の暖簾・タペストリー展 2022」を開催。
京都の「洛柿庵」と「万葉舎」の暖簾・タペストリーを、
春夏柄を中心に約200点展示しております。
四季折々の山川草木、日本の催事などの柄を、
本麻のれんやタペストリーに手染めしています。
現代の生活空間にとけこむ伝統の美をお楽しみください。
※初節句・命名式など、
大切な節目のお祝いに「名入れのご注文」を承ります。
「春夏の暖簾・タペストリー展 2022」は、
3月22日(火)まで開催いたします。
令和4年、立春を過ぎて初めてのお稽古は、
2月ならでは、逆勝手薄茶のお点前。
茶花の春曙光は桃色八重の椿。
清少納言の「ハルはアケボノ〜」に、
由来する名前とのこと。
ミヤビ〜ですね。
茶碗:梶原靖元
立春大吉〜おめでとうございます
いま、陶花ギャラリーでは、
紙フィルターを使わず繰り返し使える
セラミックフィルター「コフィル」をはじめ、
有田・波佐見のポット・カップ&ソーサー・マグカップなど、
おウチ時間を楽しめる器や道具を展示いたしております。
お気軽にお越しください〜〜
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