2011年04月
久しぶりの更新、ごめんなさい。
今日の宮崎は、晴れから曇り、そして今、雨がポツリと。
明朝まで続くそうですが、ここ宮崎は大変な渇水。
もっともっと降ってもらいたいですね。
さて、ここのところ、
銀座展の準備にグルグル〜
スタッフ皆の気が張っているのが分かります。
その他に、新茶と急須展、林潤一郎個展、母の日展、ウェディング企画
業務店新規オープンデザイン、業務店ディスプレイ、などなど〜
と、切れ目の無いお仕事でバタバタ〜
有難い限り、皆さま、本当にありがとうございます。
さて、そんなバタバタ〜の中日、久しぶりに仕事を早めに切り上げ、
F山さんの某M銀行K支店長、就任祝いへ。
(F山さ〜ん、おめでとうございま〜す)
この仲間内では、一番年下(ホントです)の私は焼酎の水割りを作る係り。
でも、このナカマウチと飲む酒は、本当に美味いなあ〜と確信。
今度は、バーベキューだそうですよ(今日、T山T一兄、談)、みなさん。
2次会でも飲み足りなかったワタクシは、Yちゃんと、ボンターブルさんへ。
アボガドサラダ、ローストビーフ、ホワイトアスパラ、ラムチョップ、そしてピザを、
ビールとワインで平らげた時間は・・・あ〜太るはずです=反省です。
このボンターブルさん、ワタクシ、お薦めのお店です。
遅い時間まで、開いていますので、パスタ1品からでも・・・いかがですか?
ボンターブルさんは、
宮崎市中央通2−28 カテイ堂ビル5階、
営業時間は、18時〜2時、日曜はお休みです。
是非、ローストビーフとピザを・・・美味しいですよ!
今日の宮崎は快晴。心地よい風が、暖簾の裾をひらひらと。
春ですなあ。
17日(土)からスタートした、「林潤一郎 急須展」も中盤戦に。
まだまだ、素晴らしい作品たちが、ギャラリーでお待ちしております。
今日とは違い、少し肌寒かった昨日。
画像(下)のお人形をお持ちになり、E先生御夫妻がご来店。
ぬあ〜んと、びっくり!
蹴轆轤を回す、林さん人形と、お茶を持った伊万里陶芸の山下社長人形。
そっくりの2人の登場に、陶花スタッフもワタクシも大爆笑。
山下社長の短いジャケットの後ろの・・・そんなとこまで・・・スゴイデス。
いつものように、細かすぎる人形は、ずっと見ていても飽きないんです。
だって、この小さすぎる蹴轆轤、ちゃんと回るんです。
また、この小さすぎる雅茶壺は、林さんに対する挑戦のよう。
そして、このお茶袋なんて、「ちゃっ ちゃっ ちゃっ」ですから〜
(昨年、一昨年のお茶の淹れ方教室〜思い出すなあ〜)
E先生と奥さま、いつもいつも本当にありがとうございます=深謝。
これからも、よろしくお願いいたします。
今日の宮崎は曇り。
ドンヨリとした中を選挙カーから流れる声は、元気いっぱい。
この勢いで、宮崎市政も・・・期待していますよ。
さて、選挙運動は明日まで。みなさん、頑張ってくださいね。
ギャラリー正面に生けた「木香薔薇」は凄いボリューム。
今、一番の完全満開状態です。
この木香薔薇は、薔薇特有の棘がなく、扱い易い子。
また、かすかないい香りがすることから、「木香」なんですって。
昔、この八重の花びらを数えたけど、
多過ぎて100枚までで止めちゃいました。
画像は、武蔵鐙(ムサシアブミ)。
形が、馬具の一つで、 鞍の両側に垂らし、
乗る人が足をかける鐙(あぶみ)に似ていることから付けられたようです。
昔、端午の節句に近い時期のお茶席で、
この鐙が茶花として、生けてあった、あの景色は、忘れられません。
いい思いでと共に、ワタクシの目標のヒトツでもあります。
実は、最近、BARなんぞと云う形態からもお声が掛かり、少々コーディネート。
その「viba GOLD BAR」さんに、先輩のF兄さんと。
普段飲まない、カクテルを、ガバガバ〜と。
これ、ジュースみたいでイカンデス。
でも、むかし懐かしい、バブルの頃を思い出しました。
タマにはイイかも・・・です。
4月17日(日)、シーガイア・サミットにて、
河野雅充、村上詩乃の結婚式と披露宴が催されました。
雅充くんの河野家とは、家族ぐるみのお付き合いと云うことから、
ワタクシが披露宴のコーディネートを。(少しですけど・・ね)
新郎が、整形外科医。新婦が薬剤師〜ということから、
お医者さんや病院関係者、またM大学関係者の多い披露宴。
宮崎医療のトップがずらり・・・ホテル側も、緊張、緊張。
ハプニングもアリアリで、汗もカキカキでした。
L:不肖ワタナベが書かせていただいた、ウェルカムボード
R:キャンドルサービスに入る前のお二人。おお〜いい感じ!じゃないですか〜
L:次は君たちか!君たちなのか!のバックショット 育んでいってね。
R:お父上のご挨拶。全てが網羅されていて、素晴らしいのひと言。流石です。
なんと、今年に入ってから決まった、この披露宴でしたが、
関係者の皆様のお蔭で、無事、素晴らしい宴になりました。
新郎雅充くんの「ほんわか」したところ、
新婦詩乃ちゃんの「可愛く、底抜けに明るい」ところが、
ゲストの皆さまに十分届いたのではないでしょうか?
本当に、楽しく朗らかとした、良い披露宴になりました。
特に、今回、司会をお願いした、
UMKの柳田哲志アナウンサーは、3年振りの復活!!完璧でした。
また、可愛いお衣装をご用意いただいた、ベニール錦屋さま、
新婦のイメージ通りのお花をお作りいただいた、小澤さま、
余興のアカペラ(特に替え歌)最高でした、ミューズの皆さま、
そして、シーガイアブライダル?吃?長、M課長、Nさん、と同級生のN支配人。
みなさまのお蔭で、素晴らしい披露宴になり、感謝感謝です。
本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。
4月16日(土)から「林 潤一郎 急須展」がスタート。
一点一点、すべて蹴轆轤(けろくろ)で作られた急須が、70点。
観ていて気持ちがいいです。
16日(土)、17日(日)の2日間は、
長崎県から、林さんが来ギャラリーされ、蹴轆轤の実演を。
アリガタイことです。
陶芸に感心をお持ちのお客様は、朝早くからお越しに。
轆轤だけで作られていく急須に吃驚。
※画像は、雅茶壷(がちゃこ)。
蓋の上に急須のオブジェが乗っているユニークな作品。
数点ディスプレイしましたが、完売してしまいました=スミマセン。
実演をしながら、お客様から、質問責めの林さんも、
一つひとつ丁寧にお答えされて、・・・皆様のお顔は、満足、まんぞく。
やっぱり、目で見て、お話しして・・・って良いですね。
林潤一郎さんと、オブザーバーの山下社長は、昨夜遅く、宮崎をあとに・・・
いろいろな前向きの課題も宿題も出てきて、
次回に向けての方向性は、もうキマリ!・・・またまた、楽しみが増えました。
林さん、山下社長、ありがとうございました=感謝。
そんな、16日(土)夜の林さんを囲んでの会は、
スタッフ、なぎちゃんのお誕生日(4月15日)会も一緒に。
みのり(1次会)→YUZU(2次会)→ダブル(3次会)まで、
楽しい会は、時間を忘れ・・・あっという間に、2時半過ぎ。
画像の通り、まだまだ元気なのです。はあああああ〜みんなスゴイなあ〜
先週の東京出張から、1日空けて、またもや火曜日の夜から出張。
昨夜遅〜くに帰宮しました。
今回は、銀座展の最終確認や新規の案件について・・・
田中忍先生、山下社長、酒井田会長・・・他の皆様、大変お世話になりました。
佐賀の有田と長崎の波佐見を行ったり来たり。
腹が減っては、なんちゃら〜なので、有田にある、「創ギャラリーおおた」さんへ。
ここで有名なのが、
昨年2010年、九州の駅弁ランキング第1位に輝いた「有田焼カレー」
厚切りのビーフと、チーズの焼加減が、濃厚なルーと絶妙に融合し、
福泉窯(有田)さんの手描きの葡萄絵と、美味しい関係を結んでいるよう。
ワタクシお薦めの逸品です。
今日は贅沢に、焼カレーセットを。
サラダ、デザート、珈琲が付いて、¥2,500ナリ(←その価値は充分アリ)。
デザートプレートは伝作窯さん、珈琲碗皿は与志郎窯さんと有田焼三昧。
染付け好きには、タマラナイ世界ですね。
画像は、「ギャラリーおおた」さん卓上の、ムスカリ。
この花言葉は、
「失望」「失意」「絶望」「通じ合う心」「寛大な愛」「明るい未来」・・・
考えさせられます。
※陶花HPの「お知らせ」ページにて、
ギャラリー陶花「銀座展示会」開催&レセプション参加者募集を掲載しています。
是非、ご覧ください。
出張5日目、最終日。
いつもの事ですが、今回も、いろいろな方々に、大変お世話になりました。
こころより、御礼申し上げます。
銀座のランドマーク。いや、日本のランドマークの和光さん。
私がお伺いして、気持ちの良いお店の最高峰。
そんな、銀座での陶花展示会。
作家さんたちより、ワタクシが一番ドキドキしているのかもしれません。
そんな、動悸を落ち着かせる為に、グリルスイスさんでカツカレーを。・・?
・・・20年以上昔に食べた味も、
お店の雰囲気も変らないお店は、落ち着きます。
メニューも増やさず、多店舗展開もせず・・・が良かったのでしょうか?
いやいや、他にもあるはず〜ですよね。
炎のような赤色で、
ワタクシの目に飛び込んできた、このカエデは、路地に。
たまに、こんなの見つけちゃうんで、路地巡りってヤメラレマセン。
今回も時間を見つけては、巡り巡って〜こころの癒しに。
ホントに楽しいです(これって趣味?)。
出張4日目は、
午前中からバタバタ〜と、銀座展の打合せなどなど。
ワタクシも、銀座の街に、慣れたのか。
また、銀座がワタクシに、慣れてきたのか。
なんと、外国の方から、道を聞かれました。
地元人に見えたからなのか?なあ〜と、お仕事先の方に云ったら、
「草履でウロウロしているからじゃない?」と返答が。
ウロウロ〜って・・・
そんでもって、もっと、銀座を知るために新規開拓を!
と云うことで、ガレットというモノを食しに、ブレッツカフェクレープリーに。
画像のこの生地は蕎麦。いい香りとモチモチの食感で美味しく戴きました。
でも、このコースに付いてくる飲み物は、リンゴで作った、シードル。
フランス人は、ガレットの時はシードルなんだそうです。
でも、ワタクシは、フランス人で無いので、ビールを注文。
すると、フランス産、蕎麦ビールという、またもや初めて、口にいれるモノ。
不味くはないのですが、やはり、ドライの方が合うと思います。
お口直しに、銀座7丁目のライオンで、エビスのハーフハーフを。
ここが、ワタクシのイカンとこですな。
この夜は、今回銀座でお世話になる、Kさま、Oさまと。
いつも、いつも、勉強になります。今後とも、ご指導よろしくお願いいたします。
画像は、朝5時45分の銀座三越のライオンさん。
人、ひと、ヒトでごった返す、この4丁目も、この時間は一時の静寂が流れます。
震災後、夜の銀座は、以前の明るさの、10分のイチ程になり、
また、昼間も、外国の方々をお見受けしません。
そんな、この街を、この国を、このライオンさんは、どう見ているのでしょうか?
出張3日目です。前夜に東京入り。
ホテルにチェックインし、部屋に入った途端、激しい揺れが・・・
東京も被災地なんですよ。実は。
画像は、「歌舞伎そば」さん。
歌舞伎座の建て替えに伴い、閉店したと思っていたこの蕎麦屋さんでしたが、
すぐ裏手で営業されていました。
20年振りの「ざるかき」は、以前のまま。
・・・「変わらないお仕事」に、強さを感じた再訪になりました。
新橋の仕事を終え、銀座へ帰る途中に発見。
画像左は、江戸時代の水道木管。
これ、ビルのエントランスに無造作に置いてあったんです。
そして、右は、銀座煉瓦遺構の碑。
これによると、ここが芸者発祥の地だとか・・・ぜ〜んぜん知らんかったとです。
夜は、S姐さん、Sさん、?気気鵑函▲錺織?シのお願い事項を含めた会合に。
今回は、?技瓩暦狙紊法?皆さん、びっくり。
?気砲い気鵝△舛腓辰函覆?なり)呑み過ぎでしたな。
皆さん、申し訳ございませんでした=まあ、楽しかった〜で済ませてください。
そんなこんなで、楽しい夜は早いものです。
・・・皆さん、ありがとうございました=今後とも宜しくです。ハイ。
出張2日目は、接骨院からのスタート。
ホテルでの、3時間の睡眠の間になにがあったのか?
6時に目が覚めても、腰の激痛で、起き上がるまで、2時間。
(ホント!痩せる思いでした・・・嘘です)
仕事の前に、克弘くんお薦めの接骨院へ行き、
なんとかカントカ、歩けるように・・・ありがとうございました。
画像は、大改築の上、出来たばっかりの、堺邸。
に、お宅訪問。
どことなく懐かしい空気を感じるお宅は、新しい形の日本家屋。
そこに、克弘くんコダワリの家具や照明が融合して心地よい空間に。
気持ちの良い時間を過ごせました(腰痛いけど)。
P.S.たっくん、遊んでくれてありがとう=今度は変身祭りだな。
それから、工房へ。
銀座展でお披露目する作品が、1000点以上。
うつわたちは、静かに本焼きを待っていました。
ひとりでは広すぎる工房。
冬の寒さは、厳しいですが、
これだけの作品をストックできる工房は、・・・まあ、ないでしょうね。
定番の作品はもちろんですが、でも、やっぱり楽しいのは新作。
銀座が楽しみになって来ましたよ〜(腰痛いけど)。
堺くんの仕事を終わらせ、上京する前に、作家の川端健太郎さんの工房へ。
素晴らしい「うつわ」を作られる彼の工房は、瑞浪の山奥に。
一回見たら、忘れナイ作品は、観てる人にナニカを語りかけてくるよう。
今回、数10点分けていただきましたので、
数日後に、ギャラリーにて展示いたします。・・・お楽しみに。
(※川端さん、長い時間、お付き合いいただき、ありがとうございました=感謝)
4月6日(水)、朝一便のJALで、伊丹に。
そこからバスで、春の京都へ。
布もの(のれん・タペストリー・風呂敷)の
企画モノや展示会の打合せをバタバタ〜と、西へ東へ6時間。
桜の開花が遅れ気味の京都を、そそくさと後にし、
目指すは岐阜県瑞浪市へ。
・・・これから、堺克弘くんと銀座展の打合せなんです。
遅い時間に到着した、私を待っていたのは、東濃名物の「おでん」
八丁味噌が浸み込み過ぎてないか!と思われるこのおでんは、最高。
サッポロ生を駆けつけ3杯。美味かったあ〜
この「のぶ味」さんは、堺くんが、多治見意匠研究所時代に通っていたお店。
THAT’S昭和な、たたずまいが落ち着きます。
下戸の彼が連れて行ってくれた2軒目は、なんとジャズバー。
生音を聞きながら、感じながらの、お酒の旨いこと。
ジンジャーエールの彼の横で、ひとりウイスキー祭り。
いい感じになりました。・・・エヘ。
この「サバサバ」さんの雰囲気・・・好きですね(ナマオトですもん)。
また寄ってみたいお店です。
で、シメは、チョコレートワッフル。
克弘くん、御用達の「喫茶 らんぷ」のコレは、酒徒の私でもOK。
あっという間に、食べちゃいました。
そーいえば、昨年も、4月6日に瑞浪に来て、この「らんぷ」さんでシメたんです。
昨年同様、ラストまでいた私たちって・・・
・・・だって、話が尽きないんですってば。
今日の宮崎は、抜けるような蒼天。
アオの色が心に優しさをモタラシテくれるようです。
画像は、陶花から歩いて、1〜2分の船塚桜通り。
この通りは、宮崎公立大学から県立芸術劇場までのたった300メートル。
そこに染井吉野が35本。・・・もうすぐ満開になりそう。
陶花にお越しの際には、少しの寄り道。いかがでしょうか?
画像は、昨日、陶花の大切なお客さま、Mさまからいただいた、八重桜。
この品種は楊貴妃。名前の通り、確かに優美で伸びやかな表情。
これから沢山の蕾たちが、ふっくら開いて、
ギャラリーを華やかにしてくれそうです。
毎年、咲くサクラが、毎年、新鮮に美しく観えること。
とてもとてもアリガタイ。
あと何回観れば、サクラの心を感じとれるのか。
はてさて・・・日々精進ですな。
明日(と云うより、もう今日ですが)から、京都〜瑞浪〜東京に出張。
数時間後、朝一便で、まずは京都に。
帰宮は、10日(日)の最終便です。・・・では、行って来ます。
宮崎では桜の開花宣言は3月23日。
4月に入って一気に花開き、陶花近くの文化公園の桜の木々も淡いピンクに彩られています。
今月のDMは花を両手いっぱいに得意げなおさるさん。実は茶香炉なのです。
茶香炉には気持ちを落ち着かせたりする鎮静効果や消臭効果もあるとされています。
新年度、忙しい時期のリラックスタイムに活用してみてはいかがでしょうか〜。
今月は新茶の時期を前に、毎年恒例の急須展も開催されます。
「林潤一郎 急須展」&「新茶と急須展」どちらも4月16日(土)〜5月9日(月)開催です。
「マグ+カップ展」は4月12日(火)まで開催しています。
ご来店おまちしております。
…先月更新しそこねた3月のDMはこちらです。
北山杉の木目がとても綺麗なおひな様でした。
スタッフ 池田
4月になりました。新年度です。
そんな宮崎市内は、25度まで気温が上昇。も〜暑いです。
車中では、今年初のクーラーON・・・と思いましたが、
窓を開けることにしました。少しでも、少しからでも・・・
さて、今日も沢山のお客さまにお越しいただきました。
出会いと別れの季節。
皆さま、贈り物やお返し物をお買い求めに・・・
(画像:福田友和 鉄器彩マグ、銅器彩マグ、¥1837)
「あの人には〜その人には〜と、お考えになりながら・・・」
おひとりお一人の、熨斗の言葉を変えて贈られるお客さまも。
ワタクシも、その文字に、その心に、合った字体で、
お客さまの心が伝わるように、祈りながら、書かせていただいています。
今日も、手に墨が。・・・皆さんの思いが詰まった証ですね。
(画像:京都陶楽窯 紫三島マグカップ ¥7350)
そんな、毎年恒例の「マグ+カップ展」も、4月12日(火)まで。
新年度に心機一転。
自分の元気の源になるような、カップを見つけてみては如何ですか?
(画像:中吉徹次 レンガマグカップ ¥4200)
そして、今日、陶花の大切なお客さま、T母娘さまから、
「いかなご釘煮」をいただきました。
もう何年になるでしょうか、毎年、この時期の恒例のようになっちゃいました。
陶花に春を告げてくれる、この「いかなご」!
御飯を4〜5杯、ペロッと、いけそうになるほど、めちゃくちゃ旨くて大変。
セーブしま〜す。
・・・いつも仲の良い、Tお母さま、Tお嬢さま、
お気遣いありがとうございいます=深謝。
先程、鹿児島から、福元さんが、来宮。
・・・なので、今夜は、本腰を入れて、夜のパトロールへ。
さてと。先生、参りましょうか。
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