4月6日(水)、朝一便のJALで、伊丹に。
そこからバスで、春の京都へ。
布もの(のれん・タペストリー・風呂敷)の
企画モノや展示会の打合せをバタバタ〜と、西へ東へ6時間。
桜の開花が遅れ気味の京都を、そそくさと後にし、
目指すは岐阜県瑞浪市へ。
・・・これから、堺克弘くんと銀座展の打合せなんです。
遅い時間に到着した、私を待っていたのは、東濃名物の「おでん」
八丁味噌が浸み込み過ぎてないか!と思われるこのおでんは、最高。
サッポロ生を駆けつけ3杯。美味かったあ〜
この「のぶ味」さんは、堺くんが、多治見意匠研究所時代に通っていたお店。
THAT’S昭和な、たたずまいが落ち着きます。
下戸の彼が連れて行ってくれた2軒目は、なんとジャズバー。
生音を聞きながら、感じながらの、お酒の旨いこと。
ジンジャーエールの彼の横で、ひとりウイスキー祭り。
いい感じになりました。・・・エヘ。
この「サバサバ」さんの雰囲気・・・好きですね(ナマオトですもん)。
また寄ってみたいお店です。
で、シメは、チョコレートワッフル。
克弘くん、御用達の「喫茶 らんぷ」のコレは、酒徒の私でもOK。
あっという間に、食べちゃいました。
そーいえば、昨年も、4月6日に瑞浪に来て、この「らんぷ」さんでシメたんです。
昨年同様、ラストまでいた私たちって・・・
・・・だって、話が尽きないんですってば。
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