京都と膳さん


23日(金・祝)は、朝一番で京都へ。
サクサクと仕事を済ませ、友人Uの見舞い&退院祝い。
埼玉、東京、神奈川から友人5人も集まり、久しぶりの顔と対面。
柵の無い友との会話は、二十数年前にタイムスリップしてしまいますな。



しかし、京都滞在の20時間の内訳は、
仕事4時間、お見舞い2時間、退院祝いの飲みや歌い8時間、
睡眠3時間、観光2時間、他1時間・・・と相変わらずのタイムスケジュール。
でも、楽しく、嬉しく、また考えさせられた一夜。
・・・これは、神様からのクリスマスプレゼントだったのかしらん。
T嶋、I田、S本、I東さん、I江ちゃん、そして、主役のU田、ありがとう。
また、みんなで飲もうぜ。



画像は、23日、17時26分、清水の舞台からの京都タワー。
本当に蝋燭のよう。



画像は、陶花がコーディネートしている、「遊菜心季 膳」さん。
蝋梅の蕾が、膨らんで年末から年始にかけて見頃になりそうですよ。

 

膳の板長、松林さんから依頼され、
不肖ワタナベが書かせていただきました・・・が、恥ずかしい限り。
牧水の歌に申し訳ない気持ちでいっぱい。
・・・練習せねばセネバ。


投稿日時:2011.12.24(土) 19:10:01|投稿者:tohka