67回目の終戦の日。宮崎の護国神社に。
靖国までは、行けないので、
陶花から車で5分の宮崎縣護国神社へ。
祖父をはじめ、この国のために亡くなられた英霊の皆様に参拝。
日々の感謝をお伝えし、平和をお祈り申し上げました。
鳥居を潜ると、蝉の声が、より一層、強く激しく降ってきます。
そして、この日の蝉の声は、辛く悲しく、心に届きます。
1945年の「蝉の声」は、どうだったのでしょうか?
でも、ここ数年、その声が、
「あとを頼むぞ」「しっかりしろ」・・・と聞こえてくるようになりました。
39歳で英霊となった祖父の年齢を越して、5年。
シッカリしないと!!です。
さて、そんな暑い真夏、
陶花ギャラリー前の睡蓮鉢に、今年も「姫千鳥」
桜で有名な、皇居の千鳥ケ渕も、
この時期に咲いてくれるこの花で、輝かせてみては・・・
あ、でも、ボートがあるから、無理かな〜
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