琵琶湖と多賀神社と太郎坊宮


また久しぶりの更新に・・・反省反省ナノデス。
ごめんなさい〜

さて、先週は、京都、滋賀、三重、愛知に出張。
ここ十数年のお仕事(出張)コースを変更すると、
違うお顔がみえてきて・・・楽しい嬉しい〜



画像は、琵琶湖の湖北、長浜からの夕焼。



画像は、古くから「お多賀さん」として親しまれてきた「多賀大社」
ここでは御守として、しゃもじを授ける
「お多賀杓子(おたがじゃくし)」という慣わしがあり、
それが「お玉杓子」や「オタマジャクシ」の名の由来なのだそう〜ですよ。



画像は、赤神山中腹に建つ太郎坊宮。
聖徳太子が、赤神山の霊感に触れ、
この地を国家安泰の祈念の地としたのが始まり〜とのこと。



急な階段をゼイゼイ上がると、巨石、夫婦岩が・・・
その岩と岩の間を通ると、本殿。
画像は、その本殿からの景色デス。
(・・・結構、キツかったなあ〜痩せねばネバ)

投稿日時:2013.06.14(金) 18:58:17|投稿者:tohka