陶花ギャラリーの欅に、
着生蘭のデンドロビュームが満開に。
今年も咲いてくれました。
ありがたい。ありがたい。
4月29日(火)より、陶花本店1階にて、
「急須でお茶を」展を開催します。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
いま、陶花代表 渡邊が会長をしている
宮崎中央ロータリークラブの
第39回職業奉仕「くすの木賞」贈呈式が、
4月10日(木)、
宮崎市のシーガイア・コンベンションセンターで、
開催されました。
今年度の受賞者は、
ミシンボランティア「なごみ会」の
柳田留美子様です。
宮崎大学医学部附属病院にて、医療機器用のカバー製作、
抗がん剤治療中の方の為の帽子の製作、
死亡新生児の為の着物(晴れ着)の製作、
小学校入学者の為のキルティングバッグの製作など、
宮崎市内の病院、障害者施設、老人介護施設などに、
様々なボランティア活動を長年にわたり続けられています。
テレビ宮崎さん、宮崎放送さんに、
取材いただき、当日のニュースで、
放送していただきました。
感謝申し上げます=
https://www.umk.co.jp/news/?date=20250410&id=27634
4月5日(土)より、
陶花ギャラリー、陶花本店1階にて、
「トルコのキリム展2025春」を開催。
キリムとは「つづれ織り」の
技法で織られたトルコの毛織物。
色や模様など、造形的な表現の伝統が、
受け継がれている逸品です。
今回も、大小さまざまな敷物、
クッションカバーなど、
新しいものから、アンティークまで、
1000点以上展示しております。
みなさまのお越しをお待ちいたしております。
「トルコのキリム展 2025春」
●4月5日(土)〜4月14日(月)
※会期中無休
陶花ギャラリーに招き猫。
凛々しいお顔の猫さんです。
黒色をベースにつやつやした質感と、
厚く盛られた華やかな文様は九谷焼ならでは。
一般的に、右手を上げているとお金を、
左手を上げていると人を招くといわれています。
また色にもいわれがあり、
白や三毛は「開運招福」
黒は「厄除け」や「魔除け」
赤は「病除け」や「健康長寿」
としての意味をそれぞれ持っているそうです。
陶花ギャラリーは、いま、河津桜が満開です。
3月8日(土)より、
陶花本店1階では「マグカップ展」、
ギャラリーでは、ガラスの器を展示しております。
毎年恒例のマグ展は、
波佐見焼、有田焼、伊万里焼、美濃焼、瀬戸焼、
九谷焼の窯元さんや作家さんの作品を、
250点ディスプレイいたしました。
ぜひ、ご覧ください。
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