本日、2月28日(土)より、陶花ギャラリーにて、
田中忍さんの6回目の個展がスタート。
田中忍さんは、佐賀県の嬉野町にて、
中国、元の時代に生み出された釉裏紅という、
非常に繊細な技法を用いて作陶されています。
釉裏紅、約120点の作品たちは圧巻。
画像は、「木洩れ日の向こう−?」
新作の食器なども・・・
2月28日、3月1日は、田中忍さんが在廊されます。
久しぶりの宮崎。楽しいお話が聞けるかも〜ですよ。
人気の碗皿も、いろいろな種類で楽しませてくれます。
是非、「夢の色」とも称される釉裏紅の華やかな世界を御高覧ください。
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