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福元弘信展終了


福元先生の個展も8日(火)に終了。
昨年(前回)とは、また別の薩摩焼の可能性を魅せて戴きました。



先生と私に共通するモノ。・・・それは若冲。
今回も沢山の作品の中に盛り込まれていました。



若冲の、圧倒的な色彩と生命力、そして徹底的なリアリズムは、
福元先生の作品には欠かせないモチーフ。
透かし彫りなど、薩摩焼とのコンビネーションは最高。・・・ドキドキします。
今後がまたまた楽しみになりました。
先生、今後ともよろしくお願いします。



さて、画像は、10日(木)の宮崎、夜の街のパトロールの様子。
(右:福元先生、中:中吉徹次氏・・・陶芸家兼職人さん)
口蹄疫の影響で、宮崎の繁華街はガラガラ〜大変です。

・・・宮崎では各種大会やイベントなどの中止が相次ぐ状況。
また、昨日からは、宮崎市内の図書館、博物館、科学技術館、
体育館や公民館などの公共機関はすべて閉鎖になり、
県内の消毒ポイントも460箇所と激増しました。

・・・畜産農家の方々への援助や心のケアは勿論ですが、
県内経済の疲弊打破に向け、県や市町村、特に我々商業者が
一体となり、復活に向けて頑張るしかない!!のです。
「がんばるぞ!宮崎」


投稿日時:2010.06.13(日) 08:42:56|投稿者:tohka

石峰寺(京都伏見)


京都出張の際、以前から行きたかった石峰寺へ。
参拝者で賑わう、伏見のお稲荷さんの境内から、南に約300M。
住宅街や墓地を抜けると、画像の石塔が見えてきます。



石峰寺は、百丈山(ひゃくじょうざん)と号し、黄檗宗に属します。



先程の石塔から東に100M登ると、
中国風の赤門が見え、この奥が本堂です。
ここは、宝永年間(1704〜11)、
萬福寺の千呆(せんがい)和尚の創建と伝えられ、
当初は諸堂を完備した大寺でありましたが、
度重なる災火により堂宇を焼失し、
現在の本堂は昭和60年に再建されたものとのこと。



本堂背後の山には、石像釈迦如来像を中心に、
十大弟子や五百羅漢、鳥獣などを配した一大石仏群があります。

これは、江戸時代の画家、伊藤若冲が当寺に庵をむすび、
当寺の住職密山とともに制作したもので、釈迦の生涯をあらわしているとのこと。
画像上は、お墓と筆塚(右手の円柱石塔)。若冲はここに眠っています。



若冲のお墓から、参道を東に30M登ると、画像の山門。
ここから五百羅漢の裏山(?)へ。

 

               来迎菩薩


 

                羅漢
一体一体の表情が豊か、時(風化)がいい味わいを作り上げています。

 

          説法(釈迦・文殊・普賢)




               賽の河原


伊藤若冲は、江戸時代中期の画家。
光琳派より、宋や元の古画を学び、
写生を基礎とした動植物を描き、特に鶏画家として有名です。

京都の錦市場の八百屋に生まれ(八百屋と云っても従業員1500人程)、
仏教、特に禅への並々ならぬ傾倒を示し、30歳代半ばより相国寺に参禅。
そして、若冲居士の号を得て、ひたすら禁欲僧の如き生活をし、
生涯独身を貫き、子を残しませんでした。
晩年は、妹と、この石峰寺の古庵に住み、米一升に一画を報い、
升米翁として、寛政12年85歳の生涯を閉じられました。

昨年の細見美術館での勉強会から若冲に傾倒している私。
念願の墓参を済ませることが出来、晴々しい気分。
一層、攻究したくなりました。


投稿日時:2010.06.08(火) 17:02:37|投稿者:tohka

手羽先と御土産と雲


6月1日(火)から3日(水)まで、京都、名古屋に出張。
名古屋では、瑞浪から堺克弘くんを呼び、手羽先を食べに「風来坊」へ。
下戸の堺くんを前に1人で呑むのは・・・
・・・なので、名古屋NTSに来ていた、志田陶磁器の小田くんも同席。
時間も忘れ、3人で「アレやコレや〜」、愉快な夜でした。
・・・この時、堺くんの個展レセプションに、
恩師である?祇萓犬睛茲涜廚韻襪海箸鬚?伝えすると、
私の前には、全然呑んでないのに、
何回も「嬉しいなあ〜」を連発する彼が居ました。



画像は、有名な手羽先です。食べ方にコツ
何故か、佐賀県在住の小田くんに教えて貰いました。


・・・さて、京都では、久しぶりに錦市場に。



今までの錦とは、明らかに毛色の違う店がポツポツ〜
時代の流れでしょうか?
ここは、私にとって色々な思い出のある場所。
・・・なんか、寂しいですね。



今回の「おみや」は、錦に行ったので、
三木鶏卵さんの「ふりかけ たまちゃん」と、「小玉黄味餡ぱん」、
それと、鳥豊さんの「合鴨ロース」。
実はコレ、自分の御土産。・・・スタッフは八つ橋です。

今夜は、日本酒「根知男山 純米吟醸」と「合鴨ロース」でキマリです。




画像は、高度8500M〜の雲。・・・伊丹から宮崎(JAL)

私は、飛行機の窓から見る、
「地平線が無くなり、夜を迎える瞬間」が好きです。

以前、メキシコのベニートフアレス国際空港から、
LAX(ロスアンゼルス国際空港)に向かう途中に見た景色は、
今も脳裏に深く刻まれ、思い出します。

そんな時、いつも心の中に流れるナレーション〜
 
   遠い地平線が消えて
   深々とした夜の闇に心を休めるとき
   遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は
   限りない宇宙の営みを告げています
   満天の星をいただく
   果てしない光の海を
   ゆたかに流れ行く風に心を開けば
   きらめく星座の物語も聴こえてくる
   夜の四十万のなんと饒舌なことでしょうか
   光と影の境に消えていった
   遥かな地平線もまぶたに浮かんでまいります
   日本航空があなたにお送りする音楽の定期便
   “ジェットストリーム
   皆様の夜間飛行のお供をいたしますパイロットは
   わたくし、城達也です


1981年から1985年まで、毎夜聴いていた「ジェットストリーム」
城さんのナレーションと一緒に、世界地図の上を飛行していた中高時代。
・・・結構、地理は得意だったような〜

現在の機長は、俳優の大沢たかおさん。昨年の4月から就かれています。
城さん、伊武さんを踏襲している語り・・・私は好きですね。

みなさまも、”0時からのフライト” お薦めします。



投稿日時:2010.06.05(土) 16:52:20|投稿者:tohka

「堺克弘うつわ展?供廛譽札廛轡腑鵑里?知らせ


今朝の宮崎は久しぶりの雨。
陶花横、霧島公園の木々たちもシャワーを浴びて綺麗になったよう。
キモチ良さそうです。
一方、私は、熱心すぎる「深夜の街のパトロール」で、少々キモチが良くありません。
でも、昨夜は、高鍋の「和こころ 笹舟」の黒木さんとアレやコレやの「楽しい話し」。
キモチが晴れるような呑みでした。
・・・貴裕くん、これからもヨロシクお願いしますね。

さて、私はこれから京都、名古屋に出張。
・・・では、行って来ます。

「堺克弘 うつわ展?供彝?催のお知らせ&レセプション参加者募集の詳細を
陶花HP「お知らせ」にUPしております。
是非、ご覧下さい。


投稿日時:2010.06.01(火) 09:53:06|投稿者:tohka

原尻の滝と緒方三社


今週出張の際、間美恵さんとの打合せも終わり、
工房のある産山村から、竹田を抜け宇目方面に行く途中、
前々から見てみたかった「原尻の滝」へ。



東洋のナイアガラと言われてるこの滝は、
数日前からの雨で水量が多く、見応え十分、
壮大なスケールを堪能することが出来ました。


この滝は、画像のゆれゆれに揺れる吊橋から正面を、
滝の上の遊歩道から、滝の下の滝壺から、いろんな角度から楽しめます。



その滝の上には鳥居が・・・
見渡すと300メートルぐらい離れたところに社があり、
参拝させて戴きました。



このお社は「二ノ宮八幡社」。
近くに一ノ宮、三ノ宮があり、一と三が親で、この二ノ宮は子、
合わせた三社のことを、緒方三社と云われるとのこと。
また、旧暦の10月16日には、雄大なお祭りが催され、
たまたまお話しさせて戴きました、お近くにお住まいの先達に、
「ぜひ、見に来なされ」とお誘いを受けました。
・・・見難いのですが、画像の中のオレンジの光。
これは神殿の明かりです。
その先達が云われるには、
下の鳥居からでも見えるようにと設計されらしいとのこと。
昔の建物(建造物)はスゴイですね。
本当に色々と御説明戴きました先達、
有難う御座いました。・・・深謝


投稿日時:2010.05.30(日) 20:02:25|投稿者:tohka
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