3月に入り、初めてのお稽古は、炉薄茶入子点。
お道具たちも、春らしく〜
今日、3月5日からは、啓蟄の次候〜
「桃始笑(ももはじめてさく)」=桃の花が咲くころ。
昔は花が咲くことを「笑う」と表現したとのこと。
みやび〜ですね。
軸は、弄花香満衣
茶花は、貝母、諸葛菜
蟄虫啓戸
=すごもりのむしとをひらく=
日本には七十二候という、72もの季節がございます。
5日ごとの気象や動植物を対象とした、
自然の変化をきめ細かに表現しています。
少しずつ寒さが和らぐ今、
この七十二侯を意識すると一日一日が尊いなと感じます。
昨日(2/26)より、陶花ギャラリーにて、
「春夏の暖簾・タペストリー展 2022」を開催。
京都の「洛柿庵」と「万葉舎」の暖簾・タペストリーを、
春夏柄を中心に約200点展示しております。
四季折々の山川草木、日本の催事などの柄を、
本麻のれんやタペストリーに手染めしています。
現代の生活空間にとけこむ伝統の美をお楽しみください。
※初節句・命名式など、
大切な節目のお祝いに「名入れのご注文」を承ります。
「春夏の暖簾・タペストリー展 2022」は、
3月22日(火)まで開催いたします。
令和4年、立春を過ぎて初めてのお稽古は、
2月ならでは、逆勝手薄茶のお点前。
茶花の春曙光は桃色八重の椿。
清少納言の「ハルはアケボノ〜」に、
由来する名前とのこと。
ミヤビ〜ですね。
茶碗:梶原靖元
RSS(xml)フィード
Atom(xml)フィード