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陶花ブログ記事一覧

読売新聞に掲載〜


2023年10月1日(日)付けの
読売新聞「ひなた人物語」に、
不詳ワタクシ、
恥ずかしながらご掲載いただきました。

これから、より一層、精進せねば。

読売新聞の浜崎さん、
ありがとうございました。


投稿日時:2023.10.03(火) 09:36:32|投稿者:tohka

長板点前と杜鵑草


9月に入り、
朝晩の涼しさが心地良く、
秋の足音が感じられるようになりました。
路地には杜鵑草も。

風炉薄茶長板点前
茶碗は青木清晃








投稿日時:2023.09.13(水) 07:00:58|投稿者:tohka

秋の印伝展 2023


本日、9月2日(土)より、陶花ギャラリーにて、
毎年恒例の「秋の印伝展 2023」を開催。


初日から、
多くのお客様にお越しいただき、
ありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

印伝(いんでん、印傳)とは、
印伝革の略でり、鹿の皮をなめしたモノのことです。

なめした革に染色を施し、漆で模様を描いたもので、
主に袋物などに用いられます。


名称はインド(印度)伝来に因むとされ、
印伝の足袋が正倉院宝庫内に現存しています。
また、東大寺の印伝文箱も奈良時代の作品。
まさに、日本古来の伝統工芸品なのです。

今回のアイテムは、新作を含め、
ボストンバッグ、ショルダーバッグ、手提げバッグ、
巾着、財布、小銭入、ポーチ、印鑑ケース、
名刺入、カード入、スマホケース、メガネケース、
キーケース、根付などなど・・・

約800点、ディスプレイしております。

「秋の印伝展2023」は、9月18日(月・祝)まで、
「革」と「漆芸」で表現された日本の伝統工芸を、
是非体感してください。





























投稿日時:2023.09.02(土) 18:27:16|投稿者:tohka


夏です。
名水点のお稽古です。
お水がご馳走なのです。

床の「くるくま」も
夏を演出してくれています。







投稿日時:2023.08.16(水) 17:58:12|投稿者:tohka

しん介さんのお料理と梶原さんの器


昨夜は、気の置けない友人らと「和kitchen しん介」さんへ。
「しん介」さんは、いま陶花ギャラリーで個展開催中の
梶原妙子さんの器を、以前よりお使いいただいております。

いつも美味しいお料理と器で楽しませていただき、
至福のヒトトキ〜













投稿日時:2023.08.04(金) 09:47:22|投稿者:tohka
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