川端健太郎展の個展初日、3月30日(土)の19時から、
恒例のレセプションを開催。
今回のお料理は、ラディッシュセブンさんから。
ST店長に頑張っていただきました=
20名のお客さまにお越し頂き・・・アリガタイアリガタイ。
初めて見る川端さんの作品に、
興味津々の方、圧倒されている方・・・
作品の持つチカラと川端さんの人間味は、私達を惹きつけます。
K知事も、初めは不思議そうに・・・
年度末のお忙しいところ、お越しいただきましたゲストの皆さま、
本当にありがとうございました。
これからも、川端健太郎、陶花をよろしくお願いいたします。
25日(月)夕刻から、車で伊集院へ。
薩摩焼、福元弘信さんの工房に・・・
企画展やあるミッション?の打合せ〜などなど。
素晴らしい技術をお持ちなのに、
お邪魔するたびに、新しい作品に挑戦されていて、
いつも脱帽。
ホント、凄い先生です。
今回も昨年、6月に発表した、
薩摩磁器切子シリーズの新作はモチロンのこと、
織部釉や瑠璃釉の新しい展開にもチャレンジ!
しちゃってるんだなあ〜
佐賀・唐津から来た、三輪廉浩さんも、そのバイタリティーに吃驚。
最高の先輩が目の前に・・・ですね。
夜、鹿屋の古垣くんを交えた呑み会でも、
福元さんの発言に、傾聴していた三輪くん。
緊張していたからなのか、いつもの「泥酔三輪」ではなかったですな。
初めて宿泊したホテルからは、観覧車や新幹線が・・・
夜景も綺麗だろうなあ〜
※福元さん、三輪くん、古垣くん、お疲れ様でした=感謝。
春デス。
ギャラリー陶花前、JAアズムホールさんの桜も満開。
昨日からは、桜吹雪です。
でも、ホール駐車場入口には、消毒用マット。
毎日見る、この目の前の光景は、3年前の口蹄疫被害から・・・
あの惨事を繰り返さないよう。繰り返しませんよう。
画像は満開の桜。
いつもなら、梅の香りに始まり、桃や木瓜、
そらから、木蓮や連翹に雪柳。
そして、いよいよ大御所、サクラさんなのですが・・・
今年の花のリレーは早過ぎ〜ですな。
画像は、寒葵。
ギャラリー陶花の裏庭から、
お客様にご覧いただこうと、碗に入れてちょっとお引越し。
今年も咲いてくれてありがとう。
ああ、アリガタイ。アリガタイ。
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春、はる、ハル〜な今日の宮崎。
ポカポカ陽気に誘われて、染井吉野もチラホラ開花。
満開も・・・もうすぐですな。
画像は、利休梅。
背丈が2メートルもあり、どう生けようかと悩んだ末、ギャラリーの中央に。
ご来店されるお客さまもビックリ。
蕾も多く、いまからパンパン咲きそうな、この利休梅。
満開が楽しみ・・・楽しみ・・・
※ Iさま、毎年毎年、ありがとうございます=深謝。
また、陶花の大切なお客さま、T母娘さまから、
「いかなご釘煮」をいただきました。
もう何年になるでしょうか・・・・
毎年、この時期の恒例のようになっちゃいました。
陶花に春を告げてくれる、この「いかなご」!
御飯でも、日本酒でも、最高に美味〜
※いつも仲の良い、Tお母さま、Tお嬢さま、
お気遣いありがとうございいます=深謝。
そして、画像のパウンドケーキは、
東京からお越しのTさまから・・・
手作りのお菓子は、スタッフ皆のオナカのナカに。
しっとり生地とナッツの相性は抜群。
でも、これはお酒じゃなく、紅茶でいただきました=
Tさま、遠いところご持参いただき、
本当にありがとうございました=深謝。
そんな美味しいケーキを頬張りながら、
陶花では、次の個展の写真撮影に・・・
宮崎の陶芸ファンの皆さま、お待たせいたしました=
黄砂と花粉が飛び回った、3日間。
堺克弘くんもグルグル廻っていました=
・・・9日からのシーガイア展示会も先程、終了。
たくさんのお客さまにお越し頂き、ありがたい限り、感謝感謝です。
川越達也シェフとの「夢の饗宴」の日には
緊張していた克弘くんの顔付きも、
2日目からは普段通りのいつもの彼に・・・
お客さまとの会話も弾んで〜
今までに無い、展示会。
陶花も楽しませていただきました。
今回のイベントの発案者、岩切さんや川越シェフ、
また、スーパーサポーターの落合くんや紗有見姐さん、
そして、シェラトンの皆さま、お疲れ様でした=
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