ついこの前、年始の挨拶をしたばかりなのに、
鏡開きも終わり、15日の小豆正月も過ぎちゃうと、次はもう節分。
ああ、日の経つのは早いハヤイ・・・
さて、陶花も春のブライダルシーズンに向けてのスタート。
早速、明日13日は、ホテルメリージュ延岡さんにて、
そして、明後日14日は、宮崎観光ホテルさん、シェラトンシーガイアさんにて、
ウェディングフェアが開催されます。
陶花も出展しています。皆さまのお越しをお待ちいたしております。
画像は東海桜。
暖かいギャラリーの中で、一気に咲き、芽吹き始めました。
(花入:梶原靖元作 穴窯 自然釉花壷)
薄い花弁が可愛いサクラですね。
いま、陶花では、木瓜、蝋梅、南天、天目椿などなど、
新春に相応しい花がたくさん〜
陶花で陶器と花たちを愛でてみては如何ですか?
はい、でました。
画像は、陶花の大切なお客さま、Eさまがお作りになられる、お人形さん。
陶花ではもうお馴染みのお人形〜
今回は、3月に公開になる「ひまわりと子犬の7日間」人形デス。
相変わらず、細かいところまで、凝って作られていて、
思わず笑顔にしてくれる人形たち。
それと、後ろの収納ボックスも凝った作りになっているんですよ・・・実は。
Eさま、いつもいつも、私たちをビックリ、また喜ばせていただき、
感謝感謝です。
次も・・・期待していま〜す。
また、Eさまの作品は、
パパス(Papas)宮崎山形屋店でもご覧いただけますよ。
是非!

新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月のDMは毎年招き猫の神社お参りの画像ですが今回は「皇宮神社」にて。
神武天皇の皇居跡がある一帯はひっそりとして厳かな雰囲気です。
本日1月7日は人日の節句。
七草粥でお正月のご馳走でたくさん働いた胃を労わりたい1日ですね。
ギャラリーでは恒例の「招き猫とふくろう展」・「陶花秀作展2013」を開催中です。
招き猫やふくろうの他、カエル、七福神、武者人形、雛人形などを多数展示しています。
ギャラリー奥で陶花所蔵の作品を展示しています。非売品を含む逸品の数々を是非ご覧くださいませ。
スタッフ 池田
新年明けましておめでとうございます。
本年も御贔屓賜りますようお願い申し上げます。
陰暦いわゆる旧暦では、
新年、すなわち一年の初めを、立春(二月四日頃)に
合わせるようにしていたので、新年は同時に迎春であったとのこと。
春を迎える喜びの中に、
新年を迎える祝意も、込めていたのでしょうね。

平成25年(皇紀2673年)1月5日土曜日、
ギャラリー陶花初商。
朝から多くのお客さまに足をお運びいただき、
賑やかで、楽しい、初商いを迎えることが出来ましたこと、
心より感謝致します。
・・・ああ、ありがたい、アリガタイ。
初商は、毎年恒例の「招き猫、ふくろう、陶雛展」を開催。
陶花ギャラリーに、
九谷焼、清水焼、有田焼、信楽焼の猫、梟、雛を
約500点を展示し、皆様のお越しをお待ちいたしております。
また、今年は、お地蔵様、七福神、恵比寿様、大黒様、お福さんなどなど、
楽しい、可愛い陶人形もたくさんたくさん・・・
そして、ギャラリー奥には、陶花の逸品作を展示し、
同時にワタクシが作った、画像の加慶蓬莱飾りも・・・
画像は、備前焼の人間国宝、伊勢崎淳先生の茶碗。
また、お兄様で、岡山県の無形文化財、伊勢崎満先生の伊部花入など・・・
ご覧いただきたい作品ばかりです。
この機会に、是非、ホンモノを体感してください。
「招き猫、ふくろう、陶雛展」、「陶花逸品作展」は、今月末まで、
皆様のお越しをお待ちいたしております。
今日、大晦日の宮崎は、晴れ。
天空の青さが、今年最後の日を祝っているようです。
画像はギャラリー前。
昨日、約4メートルの注連縄と根付き松を飾りました。
(毎年の根付き松、今年は?詰佑砲?世話になり、アリガタイ限り・・・感謝)
さて、あと14時間と少しで、2012年も終わり。
これから、料飲店さんのお正月コーディネート、
そして、晦日のご挨拶や御節配りなどなど〜今年最後のお仕事です。
終了目標は21時。さあ、頑張らねば!
・・・本年も格別のご愛顧をこうむり、誠に感謝にたえません。
厚く厚く御礼を申し上げます。
来年もよろしくご支援の程、お願いいたします。
よいお年を・・・
ギャラリー陶花 渡邊勝
またまた、久しぶりの更新となり・・・反省反省=ごめんなさいデス。
さて、今日の天皇誕生日はいかがお過ごしでしたか?
明日のイブは、全国的に、グゥ〜っと冷え込む予報です。
皆さま、風邪などひかれませんよう、お気をつけください。
さて、画像は、西洋柊(せいようひいらぎ)。日本の流通名は、クリスマスホーリー。
この時期、ケーキやパイの上に乗っている、
トゲトゲの葉(画像のは、まだ若い葉なので、トゲトゲは出てませんが・・・)と、
赤い実・・・それがクリスマスホーリー。
西洋でも「魔よけ」として使われているようで、
日本での、丑寅の方角に植えたり、節分に飾ったりする「柊」と一緒ですね。
そんな、ホーリーちゃんは、北川広幸さん(京都)の花器に・・・
画像は、京千窯(長崎県波佐見町)さんの作る、
サンタやツリーのオーナメント、神父やシスター、教会や雪だるま等々・・・
京千窯さん独特の
鮮やかな色合いをお楽しみください。
ほんわか、楽しい気分になりますな=
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