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陶花ブログ記事一覧

新崎人生さんと吉沢悠さん


陶花銀座展示会も順調にスタート。
多くのお客様にお越しいただき、ありがたい限り。
銀座と云うことで、ガッチガチで緊張の連続ですが、
皆さまにホグシテいただいています。

そんな中、以前から大変お世話になっています、Kさんがご来場。
一緒に、新崎人生さんをお連れしていただきました。



(画像は、陶芸について語る克弘さん)



Kさんも新崎さんも、陶芸に対しての質問内容、流石です。
プロデュース的観点や切り口に、お答えする私たちも、乗って来て、
あっという間に、楽しい時間が過ぎてしまいました。
新崎さん、Kさま、ありがとうございました=感謝。
(この画像、克弘くんが、居ないと、少々ヤバイですな=坊主率高)

そして、昨日は、
TBS日曜劇場「JIN−仁ー」の澤村田之助役でご活躍の
吉沢悠さんがご来場。   
とても明るく優しい方で、ビックリ。
気軽にお話しさせていただき、嬉しい時間を頂戴しました。
また、吉沢さんのブログ(5/18)にも、
たくさんご紹介していただき、感謝感謝です。
テンカラットさんのモバイルブログをご覧ください)
吉沢さん、ありがとうございましたあ。


投稿日時:2011.05.19(木) 06:01:14|投稿者:tohka

陶花銀座展示会「堺克弘 作陶展」開催


5月14日(土)、遂に、この日が来ました。

ギャラリー陶花銀座展示会開催です。スタートは「堺克弘 作陶展」から。




日頃、大変お世話になっている皆様方から、沢山のお祝い、お花を頂戴しました。
皆さま、本当にありがとうございます=深謝。




場所は、銀座4丁目松崎ビルさんの3階。・・・詳細はここから〜
36坪の会場に、堺さんの思いのこもった作品が1200点。
見応えがあります。



日頃の「陶花スタイル」での挑戦はどこまで通用するのか?
ドキドキでの10時開場でしたが、
皆さま、お一人おひとりの笑顔に、救って戴きました。



堺さんの今回の作品は、新形状が多く、
また、沢山の作品数で、お客様も悩まれているよう。



ひとつひとつ吟味され、選ばれた作品には、どんな料理が、登場するのでしょう。
考えているだけでも、たのしみです。



ギャラリー陶花銀座展示会は、5月31日まで。
みなさまのお越しをお待ちいたしております。


投稿日時:2011.05.17(火) 00:58:44|投稿者:tohka

いよいよ今日から


ようやく、この日が来ました。
さあ、今日から、ギャラリー陶花銀座展示会が始まります。
初日14日(土)から、20日(金)までは、「堺克弘 作陶展」
21日(土)から、26日(木)までは、「7人の世界展」
27日(金)から、31日(火)までは、「福元弘信 作陶展」
と、18日間続きます。
今までの陶花スタイルで、作家さんたちの舞台を作り上げていきます。
個性豊かな、作品を是非、ご高覧ください。

展示会お知らせのページはこちらから



投稿日時:2011.05.14(土) 06:46:30|投稿者:tohka

銀座展示会まで、あと2日


昨夜、宮崎港を19時に出港し、大阪南港へ。
台風のせいか、この私でも、一時間毎に起きてしまうような、高い波。
外洋ですもの〜仕方ないですな。
そんな、揺れ揺れフェリーも、今朝無事に南港着。
それから、什器を積んだワゴン車で、
阪神〜名神〜東名と、本日、日本を横断した雨雲と一緒に移動。
土砂降りでの運転は当分堪忍してください。
そして、ようやく数時間前に銀座に到着いたしました。

明日は、明後日のオープンに向け、ディスプレイ三昧。
今までと同様の陶花スタイルで、作家さんたちの個性のすべてが、
皆さまにお届けできるよう、表現していきたいと思います。

※いよいよの、ギャラリー陶花銀座展示会も、もう明後日。
初日は、「堺克弘 作陶展」から〜ご期待ください。
展示会お知らせのページはここから


投稿日時:2011.05.12(木) 23:29:13|投稿者:tohka

銀座展示会まで、あと4日


今日の宮崎は、朝からどんより曇り空。
いま、雨が降り出しました。・・・明日も雨かな。



画像は、8日(日)にシェラトンシーガイアにて開催された、ウェディングフェア。
陶花ブースにも、今日も多くのお客さまにお越しいただきました。
ご成約戴きましたお客さま、アンケート等にお答え戴いたお客さま、
ありがとうございました=感謝いたします。

そのフェアの片付け終了後、ワタクシは佐賀・長崎へ向け移動。
銀座展の為の什器引取りなどをこなし、昨夜遅く帰宮。
帰宮直後には、7月オープンのダイニングバーの打合せなどなど、
そして、今日は銀座展準備の為、臨時休業し、スタッフ全員出勤。
う〜ん、まだまだ、終わりそうに・・・・無いですな。
(みんな、本当にありがとう。お疲れ様です)



さて、画像の「朝鮮唐津 瓢壷」は三輪廉浩さんの作品。
今回の銀座展に参加していただいた三輪さんの作品は、非常に軽くて丈夫。
また、轆轤の卓越さからくる、
フォルムのたおやかな美しさは、彼独特の世界観なんです。
そんな三輪さんの「流動−?察?が、
明日11日(水)から国立新美術館で開催される、
第33回日本新工芸展に於いて、日本新工芸賞を受賞されました。
是非、銀座にも六本木にも、足をお運びください。



画像は、陶磁器アクセサリーは、佐藤ちか子さんの作品。
今回、銀座展に参加していただきました、ちかちゃんの作品は、自由。
何ごとにも囚われない表現力は、まだまだ無限大。
お客さまと一緒に成長する彼女は、これからが楽しくなりそうです。
是非、お手にとってご覧ください。(過去の個展です

※ギャラリー陶花銀座展示会も、あと4日となりました。
展示会お知らせのページはここから


投稿日時:2011.05.10(火) 20:44:42|投稿者:tohka
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