今週出張の際、間美恵さんとの打合せも終わり、
工房のある産山村から、竹田を抜け宇目方面に行く途中、
前々から見てみたかった「原尻の滝」へ。
東洋のナイアガラと言われてるこの滝は、
数日前からの雨で水量が多く、見応え十分、
壮大なスケールを堪能することが出来ました。
この滝は、画像のゆれゆれに揺れる吊橋から正面を、
滝の上の遊歩道から、滝の下の滝壺から、いろんな角度から楽しめます。
その滝の上には鳥居が・・・
見渡すと300メートルぐらい離れたところに社があり、
参拝させて戴きました。
このお社は「二ノ宮八幡社」。
近くに一ノ宮、三ノ宮があり、一と三が親で、この二ノ宮は子、
合わせた三社のことを、緒方三社と云われるとのこと。
また、旧暦の10月16日には、雄大なお祭りが催され、
たまたまお話しさせて戴きました、お近くにお住まいの先達に、
「ぜひ、見に来なされ」とお誘いを受けました。
・・・見難いのですが、画像の中のオレンジの光。
これは神殿の明かりです。
その先達が云われるには、
下の鳥居からでも見えるようにと設計されらしいとのこと。
昔の建物(建造物)はスゴイですね。
本当に色々と御説明戴きました先達、
有難う御座いました。・・・深謝
今週の出張の際、熊本県産山村の間美恵さんの工房へ。
飼い猫では無いが、
いつもこの辺りで、ウロチョロしている猫(チョロちゃん)が、
足を挙げ、「なんかクレ」のポーズでお出迎えしてくれました。
間さんとは、約8年前からのお取引。
2005年、2006年、2009年と、
ギャラリーにて個展を開催させて戴き、
陶花には間さんファンのお客様が沢山いらっしゃいます。
・・・ここ産山村には、京都から移り住まれ、12年。
大分と熊本の県境の、
自然いっぱい過ぎる環境で、作陶活動をされています。
今年、敷地内に、念願のギャラリーを建てられ、
作品も大変見やすくなり、
また、工房兼自宅前の道路もいつの間にか広く、
車が入りやすくなっていました。
今回は、ちょっとしたお願いで参上した訳ですが、
間さんも何とか受諾してくれ、私も一安心。
(皆様には、8月頃に御報告できそうです)
ついでに、52点の作品を分けて戴きました。
明日より、本店1階にて展示いたしますので、お楽しみに・・・。
間さんの作られる器は、
熊本県で採れる良質な磁器土、天草陶石を用いて、
亜鉛結晶釉(あえんけっしょうゆう)をかけて焼いています。
基本的に亜鉛の色は白ですが、
コバルトや銅などの鉱物を混ぜることで、青や緑などに色が変化します。
結晶釉の起源は古く中国北宋期で、
偶然的に焼成されたと言われていますが、
当時は再現性に乏しかったようです。
現在、ヨーロッパやアメリカでは、
この技法を用いた様々な作品が創られています。
※画像のピンク色の結晶は、マンガンを混ぜています。
スミマセン。久しぶりの更新となります。
ようやく出張(福岡、佐賀、熊本、大分)から、帰って来ました。
出張中は、いろいろと〜廻って廻って〜楽しい時間を過せました。
その内容は後日アップします。
さて、まずお伝えしたいのは・・・
「陶花」が応援している作家、
中尾恭純先生(有田:中仙窯)の
「線象嵌面取花生」(せんぞうがんめんとりかせい)が、
第28回西日本陶芸美術展にて、
最高賞の西日本陶芸大賞を受賞されました。
先生、おめでとうございます=。
恭純先生とは、お取引をさせていただいて、早10年。
白磁、線象嵌、点刻象嵌など、
緻密な作品とは裏腹に、いつも優しく、気さくな先生。
お話しさせて戴くと、いつも何故か「ほっ」とします。
これからも、私たちが感嘆するような、美しい作品を期待しています。
さて、もうひとつ。
先日ブログにてお知らせした、
堺克弘さんの記事が、今週号の女性自身に掲載されました。
見た瞬間、「あ〜いつもの作業着だァ〜」って思いましたが、
これが彼の良いところ・・・
繕わず、良く魅せようとせず、いつも「ありのまま」なんですよね。
・・・この記事には、
新作のプレゼント応募券も付いていますので、
お近くの書店、コンビニでお買い求め戴ければ・・・
アリガタイデス。
「堺克弘 うつわ展2」は、2010年9月18日(土)から。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
先日、岐阜の堺克弘さんから、たくさんの作品が届きました。
これは、6月に御結婚される
神奈川県在住、T様のウェディングギフト。
これから陶花にて、熨斗、栞の作成、パッケージング、包装等をして、
茅ヶ崎の披露宴会場にお送りする引出物です。
ひとつひとつ手作りで、ひとつひとつデザインが違う、堺さんの逸品作。
いろいろな楽しみ方が出来そうな、このギフトは、
きっと、ゲストの皆さんに喜ばれるでしょうね。
〜おしらせです〜
来週火曜日(25日)発売の女性自身(光文社)に、
堺克弘さんのインタビューが掲載されます。
先程、取材が終わったとのこと。
読者プレゼントもあるみたいです、是非、ご覧下さいね。
今日の宮崎は一日中雨。
口蹄疫のウィルスも流れてしまえばイイのに・・・。 (無理ですよね〜)
さて、15日から始まった福元さんの個展。
素晴らしい作品ばかり。一部紹介いたします。
画像は、「薩摩七宝総透鶴図香炉」
透かしには、馬籠、亀甲、網などがありますが、
この七宝総透かしは、形状の美しさ、作成技術の困難さから、
白薩摩透かし彫りの極致と言える作品です。
この香炉は五つ足。亀が支えています。
透かしを通して、2羽の鶴が描かれているのが、見えます。
今回は、昨年の初個展より、バージョンアップ。
福元さんの懐の深さにはいつも吃驚させられます。
・・・真近でご覧いただきたい作品ばかり、
皆様のお越しをお待ちいたしております。
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